検索結果

SEARCH RESULT

9件の作品がみつかりました。

大奥 ~永遠~ [右衛門佐・綱吉篇]

大奥 ~永遠~ [右衛門佐・綱吉篇](2012年公開)

かつてない豪華演技派キャスト集結! 百花繚乱の【男女逆転大奥】今、ここに! 主人公の右衛門佐には連続TVドラマ『大奥~誕生~[有功・家光篇]』の有功も演じる堺雅人。慈愛溢れる有功とは真逆の、野心をたぎらせる右衛門佐の一人二役に注目。五代将軍・徳川綱吉は菅野美穂が務め、才色兼備ながらも、徳川の宿命に翻弄される女将軍を熱演。また側用人・柳沢吉保に尾野真千子、右衛門佐の部屋子・秋本に柄本佑、綱吉を溺愛する父・桂昌院に西田敏行、側室・伝兵衛に要潤、そして御台所(正室)に宮藤官九郎と、多彩な演技派俳優の競演が実現。

化粧師

化粧師(2002年公開)

石ノ森章太郎の原作コミックを実写映画化。女性解放の予感に満ちた大正時代を背景に、新たな人生の一歩を踏み出そうとする女性たちと、化粧を施して彼女たちの背中を後押しする化粧師〈けわいし〉との交流を描いた人間ドラマ。因みに化粧〈けわい〉とは、頭のてっぺんから爪先まで女性を美しくすることを意味する古語で、人体の内外面の隅々にまで気(KE)を配(WAI)することを語源とする。

ご存知!ふんどし頭巾

ご存知!ふんどし頭巾(1997年公開)

正義に目覚めたうだつのあがらないサラリーマンが、正義のヒーロー・ふんどし頭巾となって活躍するヒューマン・コメディ。監督は「どケチ ピーやん物語」の小松隆志。秋元康による原作を、テレビ・ドラマ『ぼくらの勇気/未満都市』などで知られる遠藤察男が脚色。撮影を「修羅がゆく5 広島代理戦争」の加藤雄大が担当している。主演は「幻の光」の内藤剛志。

催眠

催眠(1999年公開)

ジーン・ワルツ

ジーン・ワルツ(2011年公開)

「このミステリーがすごい」大賞を受賞後、瞬く間にスター作家へとのぼり詰め、現役医師としても活躍する海堂尊。2010年7月に文庫化され、即座に累計40 万部を超えるベストセラーとなった医療ミステリーの衝撃作『ジーン・ワルツ』(新潮社刊)がついに映画化される。新たなる舞台は“生命誕生の現場”。崩壊の一路をたどる産科医療に潜む闇に迫るのは、主演・菅野美穂扮する<史上最強の女医>曾根崎理恵。また「NANA」シリーズなど、リアルで繊細な人間ドラマを描くことに定評のある大谷健太郎が、登場人物の心のゆれを丁寧に描き出す。さらには、小田和正の8年ぶりに書き下ろしとなる映画主題歌「こたえ」が、その優しい歌声とともに、感動のラストを大きな愛で包み込む。体制に一人立ち向かう理恵の大胆なる計画と、そこに秘められた衝撃の真相。「生命の誕生は、それ自体が、奇跡なのです」という理恵の劇中のセリフに込められた想いに気付かされるとき、心を揺さぶるクライマックスが訪れる。

ディア・ファミリー

ディア・ファミリー(2024年公開)

ただ、娘の命を救いたかった―。 絶対にあきらめない家族が不可能に挑んだ、<23年間の愛の実話>。 あなたは知っていますか―? 世界で17万人の命を救ってきた[命のカテーテル]を。 そして、そのカテーテル誕生に隠された奇跡の実話、絶対にあきらめない家族の<愛の物語>を。 1970年代、心臓疾患は日本人にとって致命的な病だった。そんな状況下において、娘の佳美は、心臓に先天的な疾患を抱え、幼い頃に「余命10年」を宣告されてしまう。絶望の最中、小さな町工場を経営する父・宣政は「じゃあ俺が作ってやる」と立ち上がる。医療には全くの門外漢。ズブの素人の医療器具開発は、限りなく不可能に近く前途多難な道程だが、「ただ娘の命を救いたい」という一心で父と母は人工心臓の勉強に励み、有識者に頭を下げ、資金を用意して何年もその開発に時間を費やすのだった。しかし、医療器具として承認されるまでには様々な障壁が立ちはだかり、やがて研究は行き詰りを見せる。 そして佳美の命のリミットは刻一刻と迫っていた……。 本作の主人公・坪井宣政には、「鎌倉殿の13人」(2022)で源頼朝役を好演、いま多くの人々に愛される俳優・大泉洋。実際に愛する一人娘を持つ大泉は、娘が亡くなってしまうという辛い難役を全身全霊で演じ切っている。そんな宣政を支え「次はどうする?」と頼もしくお尻を叩く、妻・陽子には『明日の食卓』(2021)で母親役を熱演した菅野美穂。大泉の明るさと菅野の献身さが、何があっても前に突き進んでいく坪井家の強さを表していく。心臓疾患を抱える次女・佳美役に『今夜、世界からこの恋が消えても』(2022)で日本アカデミー賞新人俳優賞に選ばれた福本莉子、三女・寿美役に若手実力派・新井美羽、そして3姉妹を支える長女役には「カムカムエブリバディ」(2021)で3世代最後のヒロインを演じ切った川栄李奈。どこにでもいる小さな家族の大きな挑戦が、観る者の心を震わせる。 監督には、『君の膵臓をたべたい』から『君は月夜に光り輝く』『そして、生きる』まで、死生観にまつわる感涙作を生み出してきた月川翔監督。恋愛映画の名手でもある月川翔が次に挑むのは親子、そして家族の物語。自身も2児の親となり、今だからこそ研ぎ澄まされた父親としての感性を発揮し、本人熱望の新境地に挑んでいる。そして、『しんがり 山一證券 最後の12人』で第36回講談社ノンフィクション賞を受賞、『石つぶて 警視庁 二課刑事の残したもの』など骨太な作品を書くノンフィクション作家・清武英利の20年以上に渡りご家族と向き合ってきた膨大かつ緻密な取材ソースを原作に、『永遠の0』、『糸』、『ラーゲリより愛を込めて』など数々の名作を手がけてきた脚本家=林民夫が、1本の物語として脚本を紡ぐ。 “死を待つだけの10年”か、”不可能に挑む10年”か―。医療の世界とは全く無縁だった平凡な町工場の男が、後に医療界を揺るがすことになるあまりにも大きな奇跡を生み出した理由は、たったひとつ。家族への愛だった。絶対にあきらめない家族が起こした奇跡の実話に基づくこの物語は、命を救って終わる感涙のハッピーエンドでもなければ、命を失って終わる衝撃のバッドエンドでもない。今もなおエンディングを迎えることなく、世界のどこかの誰かの命を、救い続けている。

DOLLS

DOLLS(2002年公開)

文楽人形が物語る、3つの純愛を描いたドラマ。監督・脚本は「BROTHER」の北野武。撮影を「GO」の柳島克己が担当している。出演は、「化粧師 KEWAISHI」の菅野美穂、「クロエ chloe」の西島秀俊、「忘れられぬ人々」の三橋達也、「旅の途中で FARDA」の松原智恵子、「東京★ざんすっ 約束」の深田恭子、新人の武重勉ら。第59回ヴェネチア国際映画祭コンペティション部門出品、第26回日本アカデミー賞優秀撮影賞、優秀照明賞、優秀美術賞、優秀音楽賞受賞、第27回報知映画賞助演女優賞(菅野美穂)受賞、平成十四年度文化庁映画芸術振興事業作品。

落下する夕方

落下する夕方(1998年公開)

恋人との別れ、先輩の事故…、辛い現実と向き合うことの出来ない女性が、ひとりの女性との出会いと死別の中で再生していく姿を捉えたドラマ。監督は「MISTY」(三枝健起監督作)で製作を務めた合津直枝で、これが監督デビュー作。脚本は江國香織の同名小説を基に、合津監督自身が脚色。撮影を「D坂の殺人事件」の中堀正夫が担当している。主演は「時をかける少女」(角川春樹監督作)の原田知世と「JOKER/疫病神」の渡部篤郎、「エコエコアザラク」の菅野美穂。第48回ベルリン国際映画祭パノラマ部門、第22回香港国際映画祭、第33回カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭コンペティション部門、第22回モントリオール国際映画祭今日の映画部門、第3回釜山国際映画祭アジアの女性監督特集部門、第34回シカゴ国際映画祭コンペティション部門正式出品作品。

レディ・ジョーカー

レディ・ジョーカー(2004年公開)

高村薫の同名ベストセラー小説を映画化。大胆不敵で緻密な犯行に出た5人の“社会的弱者”と、彼らの標的になった企業、警察の思惑が入り乱れ、濃密なサスペンス劇が展開される。事件の背後にある悲劇が徐々に明らかとなり、物語はやがて衝撃のクライマックスに突入。エンターテイメント性と社会派の魅力を併せ持つ、奥深いドラマに仕上がっている。