(c)2009『旭山動物園物語』製作委員会
旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ(2009年公開)
幾たびもの閉園の危機をのりこえ、年間300万人の入場者を集める人気スポットへと変化を遂げた国民的動物園、北海道旭川市旭山動物園。これまでもTVドラマやドキュメンタリーで取り上げられてきたそのサクセス・ストーリーが、ついに映画化。本作は、逆境にあっても決してあきらめることなく、動物たちを信じ、愛し、夢を叶えた人々の愛と奇跡と感動の物語である。
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(c)2009『旭山動物園物語』製作委員会
幾たびもの閉園の危機をのりこえ、年間300万人の入場者を集める人気スポットへと変化を遂げた国民的動物園、北海道旭川市旭山動物園。これまでもTVドラマやドキュメンタリーで取り上げられてきたそのサクセス・ストーリーが、ついに映画化。本作は、逆境にあっても決してあきらめることなく、動物たちを信じ、愛し、夢を叶えた人々の愛と奇跡と感動の物語である。
優しさに触れ、生命に触れたとき、彼女に再び希望が輝き始める。ダドゥ・・・それは命の音。馬の体の中から聞こえる風のうねりのような音。この命の響きを、言葉も交わさずただそこに一緒に佇むことで共有しあった馬と少女。動物と触れ合うことによって癒しを育むアニマルセラピーは世界的に注目されているが本作で描かれているのはホースセラピー。しかしここでは馬と人という関係だけではなく、生あるもの全てが関りあうことで得られる“癒し(セラピー)”以上の限りない生命の力を詩情豊かに描きこむ。
女子大生作家・椎名桜子のデビュー作である同名小説を映画化。椎名自身が脚本・監督も担当して話題を呼んだ。
次々と愛人を作る父親とその度に家族に加わる愛人たち。多感な女子高生の目を通して、不可思議な家族の在りようを描く。
(C)東映
全国にその名を知られた最大組織・山口組。長年に亘って、その山口組に関わってきた元顧問弁護士・山之内幸夫が、その唯一無二の立場から見つめつづけてきたヤクザ社会とそこに生きる人間たちの実相を鮮烈に捉え描き切った原作を完璧なまでに映画化。事実の強みと重みが圧倒的な効果を発揮する感動の衝撃篇である。主人公のヒットマンに三浦友和、その妻に萬田久子が扮する。
昭和35年に吉永小百合と浜田光夫という後の日活青春映画“ゴールデンコンビ”の共演第1作として映画化された作品を再映画化。
後藤久美子の相手役は本作がデビューとなった吉田栄作。
(C)2017「結婚」製作委員会
直木賞作家・井上荒野が「結婚詐欺」をテーマに男女の孤独と欲望を描いた小説を、ディーン・フジオカ主演で実写映画化。
スタイリッシュな映像で描き出す、大人のための愛の物語。
単身赴任となったサラリーマンが、隣人の美女の巻き起こす騒動にあたふたと対していく様を描いたコメディ。『週刊現代』連載の漫画を原作とするシリーズ第2弾で、監督は前作と同じ朝原雄三が担当。脚本は山田洋次、朝原、鈴木敏夫の共同。主演も前作と同じ三宅裕司がつとめ、「八つ墓村(1996)」の萬田久子がヒロインにふんしている。「虹をつかむ男」の併映作品。
(C)東映
日本企業の本質をリアルに捉えた江波戸哲夫の同名原作に、脚本家・野沢尚が人間ドラマとしての奥行きを与え、梶間俊一監督がシャープな視点で映像化。
リストラ社員50名。十人十色、様々な境遇の男たちがここを正念場として働き出し、潜在能力をも揺り動かして窮地を生き切る姿が感動を呼ぶ。
(C)2006「TANNKA」製作委員会
女流歌人・俵真智が、読売新聞紙上でセンセーションを巻き起こした処女小説「トリアングル」を原作に、女性のしなやかな官能美を描く物語。ココロもカラダも満ち足りた大人の愛で包み込んでくれる年上の”彼”と、本能のままに自分を求め刺激を与えてくれる年下の”彼氏”。ふたつの全く異なった愛の形の中で、仕事に恋に満ち足りていた主人公が少しづつ自分の生き方に疑問を感じていく…。数々のヒット曲を世に送り出しす阿木燿子が初監督に挑み、類稀なる感性で、既存の映画には見られなかった映像美を紡ぎだしていく。女性の率直な心情の発露としての短歌と官能美の象徴としてのベリーダンスが全編に印象的に盛り込まれている。