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29件の作品がみつかりました。

あ、春

あ、春(1998年公開)

エリート・サラリーマンの前に、死んだと聞かされていた父親が突如現れたことから始まる騒動を描いたホーム・コメディ。監督は「ポッキー坂恋物語 かわいいひと」で総監督を務めた相米慎二。村上政彦の「ナイスボール」を基に、「ラブ・レター」の中島丈博が脚色。撮影を「学校III」の長沼六男が担当している。主演は、「らせん」の佐藤浩市と「静かな生活」の山崎努。第11回東京国際映画祭特別招待作品。

アンラッキー・モンキー

アンラッキー・モンキー(1998年公開)

図らずも強盗犯・殺人犯になってしまったアンラッキーな男たちの姿を描くブラック・コメディー。脚本・監督は「ポストマン・ブルース」のサブ。撮影は「野獣の肖像」の栗山修司が担当している。主演もやはり「ポストマン・ブルース」の堤真一。ヒロインに「OL忠臣蔵」の吉野公佳。第48回ベルリン国際映画祭招待作品。

うなぎ

うなぎ(1997年公開)

妻の浮気によって人間不信に陥り、唯一飼っているうなぎだけに心を開く中年男と、そんな彼をとりまく人たちの交流を描いた人間喜劇。監督は前作「黒い雨」から8年ぶりにメガホンを取った今村昌平。吉村昭の『闇にひらめく』を、冨川元文と「罠」の天願大介、そして今村自身が共同脚色している。撮影は「BAD GUY BEACH」の小松原茂。主演は「失楽園」の役所広司と、「義務と演技」の清水美砂。第50回カンヌ国際映画祭グランプリ(パルム・ドール)受賞作で、今村は83年の「楢山節考」に続く2度目の受賞となった。97年度キネマ旬報ベスト・テン第1位。

F

F(1998年公開)

本当に好きな人に告白もできず、なれ合いの恋を続けている、恋愛において落第点FのOLの姿を描いたロマンティック・コメディ。監督は「学校の怪談3」の金子修介。鷺沢萠による原作を、新人・松尾奈津と金子が共同脚色。撮影を「東京日和」の佐々木原保志が担当している。主演は「瀬戸内ムーンライト・セレナーデ」の羽田美智子と、ロイヤルバレエ団で日本人初のプリンシパルとなった熊川哲也。

お受験

お受験(1999年公開)

ロック界のスーパースター、あの矢沢永吉が遂に映画初主演!!監督は『壬生義士伝』などヒットメーカー・滝田洋二郎、脚本には滝田洋二郎とのコンビで数多くの作品を手掛けている一色伸幸。また、矢沢永吉の演じる富樫真澄の妻・利恵役に田中裕子、お受験塾の塾長に個性派・西村雅彦など多彩なキャストが勢揃い!愛娘のお受験や自身のリストラに苦しみながらも家族や自分の為に人生を疾走する、ハートフル・コメディ。

母べえ

母べえ(2008年公開)

原作は、長年に渡り黒澤明監督のスクリプターを務めた野上照代が、幼い頃の家族の思い出を綴ったノンフィクション作品。舞台は、昭和15(1940)年の東京。夫の滋と二人の娘とつましくも幸せに暮らしていた野上佳代。その平穏な暮らしは、ある日突然、滋が治安維持法違反で検挙されてしまったことで一変する。戦争反対を唱えることが、国を批判するとして罪だったこの時代、平和を願う信念を変えない限り、滋は自由の身には戻れない。滋の元教え子の山崎や義理の妹の久子、型破りな性格の叔父・仙吉たちの優しさに助けられながら、佳代は娘たちを育て家計を支えるため奔走する。しかし、新年を迎えても滋は帰らず、やがて日本はアメリカとの戦いに突入していく・・・・・・。

顔

顔(2000年公開)

さくらの家に遊びにやって来たスッピー。初めて出されたたこ焼きに最初はおっかなびっくりだったが、やがてその美味しさに夢中になり、ケロちゃんと最後の一個を巡って大バトルを展開。しかし、その最後の一個は地面に落ちて食べられなくなってしまう。疲れ果て、家に戻ってきたケロちゃんとスッピー。とそこへ、さくらのお父さんがたこ焼きを買ってきてくれた。スッピーが寝ているのをいいことに、独り占めしようとするケロちゃんだった?が、スッピーの為に一個だけ残しておいてあげるのだった

隠し剣 鬼の爪

隠し剣 鬼の爪(2004年公開)

山田洋次監督が『たそがれ清兵衛』に続き、再び藤沢周平作品に挑戦。剣豪小説でありながら既存のものとは全く違う世界を作り上げた「隠し剣」シリーズの中の「隠し剣鬼の爪」と、密やかな男女の愛を描いた「雪明かり」。二つの短編に流れる、藤沢周平の精神を守り、大胆に脚本化した作品『隠し剣 鬼の爪』は、時代が激しく移り変わろうとしていた幕末の庄内”海坂藩”を舞台に、”鬼の爪”という秘剣を伝授され、予期せぬ激烈な運命に巻き込まれていく下級武士・片桐宗蔵の武士としての生き様と、奉公にきた娘きえとの身分を越えたせつなく優しい愛を描いた作品である。

陽炎3

陽炎3(1997年公開)

瀬戸内海の小さな港町で対立するふたつの組の抗争に巻き込まれた女胴師の活躍を描いたアクション・シリーズの第3弾。監督は「卍舞III」の吉田啓一郎。脚本を田村恵、撮影を浜名彰が担当している。主演は「義務と演技」の高島礼子。

CASSHERN

CASSHERN(2004年公開)

日本屈指のビジュアル・クリエイターたちが総力を結集し、その集大成とも呼べる作品。監督・脚本・撮影監督・編集を務めるのは、紀里谷和明。ファッション雑誌、広告、CDジャケットの写真、ミュージックビデオの演出などを手がけてきた気鋭のクリエイターである。映像界・各分野で活躍する日本人のクリエイターたちが『CASSHERN』に新たな命を吹き込み、壮大なスケールで展開される物語は衝撃をもたらす。『CASSHERN』は、日本映画の覚醒であり、映像の真のレボリューションである。