(C)東映 新仁義なき戦い 組長最後の日(1976年公開) 血を噴き出した暴力社会の裂け目に、粗塩をなすり込む深作監督と菅原文太の快心コンビ。常に上部組織に泣かされる弱小組織の男が、組長の命を狙い続ける凄まじい執念と戦いぶりを九州・関西を舞台に描いたシリーズ8作目、「新 仁義なき戦い」シリーズとしてはシリーズ3作目にあたる。