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9件の作品がみつかりました。

インストール

インストール(2004年公開)

「生まれ変わりたいんですか」「蹴りたい背中」で芥川賞を最年少受賞した綿矢りさのデビュー作。そこに描かれた誰もが経験したことのある焦りやなんとなく不安な気持ちに多くの女性たちが共感し、50万部を突破して大ヒット。主人公朝子を演じるのはテレビ、CMと活躍し、常にトップを走り続ける上戸彩。「私のために書いてくれたのかと思うほど、17歳の気持ちがいっぱい」とそのちょと変わった物語にほれ込み、新しい自分を見せてくれる。相手役の“おませな”小学生には愛らしさ全開の天才子役神木隆之介。

おかあさんの木

おかあさんの木(2015年公開)

原作は児童文学者、大川悦生(98年没)著「おかあさんの木」(ポプラ社刊行)。発表から40年を経ましたが、その間幾度も小学校中学年から高学年の国語教科書に採用されてきたお話です。映画では、おかあさんとこどもたちのお話を中心に、戦時下に生きた普通の人々の物語が描かれます。決して声高ではありませんが、戦争が人々にもたらす悲しみ、そしてそれ以上に普遍的な、いつの時代にも通じる“母と子の情愛”がそこにあります。主演は鈴木京香。監督は磯村一路。戦後70年という節目に当たる2015年初夏、すべての子供を戦争に奪われたおかあさんの愛が、おかあさんを想うこどもたちの愛が、観客の頬を熱く濡らす泣きのエンタテインメント。

カツベン!

カツベン!(2019年公開)

周防正行監督、5年ぶり待望の最新作!今回のテーマはしゃべりのスーパースター、活動弁士-カツベン-!今からおよそ100年前の日本。当時、輸入されはじめた映画=活動写真は、モノクロ(白黒)であり、サイレント(無声)だった。活動写真はたちまち巷で大評判となった。同時に、活動写真をより楽しめるように、楽士の奏でる音楽に合わせ、自らの語りや説明で彩ったのが活動弁士(通称「カツベン」)である。個性豊かなその語りは観客を魅了し、俳優よりも人気があった。活動弁士は活動写真を瞬く間に娯楽の王様に押し上げた。本作は、活動弁士を夢見る一人の若き青年を主人公に、日本映画の未来を夢見た人々の群像を描いた物語である。

がんばっていきまっしょい

がんばっていきまっしょい(1998年公開)

原作は、第4回坊ちゃん文学賞を受賞した敷村良子の同名小説。
四国・松山を舞台にボートに魅せられた女子高校生たちの3年間の友情を描いた青春映画の佳作。田中麗奈のデビュー作。

CURE〔キュア〕

CURE〔キュア〕(1997年公開)

人間の暗黒面を描き、観客を底なしの恐怖に陥れるサイコ・スリラー。全く普通に暮らす人間が、ある日突然人を殺してしまうという、謎に満ちた殺人事件と、予測不能の衝撃の結末・・・、奇才・黒沢清監督が構築した恐怖世界!

子ぎつねヘレン

子ぎつねヘレン(2006年公開)

春の北海道で、東京から来た少年は母親とはぐれた一匹の子ぎつねに出会った。やがて、森の動物診療所の獣医に見守られながら、少年は心をこめて子ぎつねを育てる。しかし、互いがかけがえのない存在になった時、別れは突然にやって来た・・・・・・。ひとりぼっちの子ぎつねと少年の触れ合いを通して、命の大切さを描く最高の感動作。原作は写真家・エッセイストの竹田津実、監督には数多くのヒットドラマを手掛ける河野圭太。

GONINサーガ

GONINサーガ(2015年公開)

70年代『仁義なき戦い』、80年代『その男、凶暴につき』、00年代『アウトレイジ』―時代を彩ったバイオレンス映画の中でも90年代半ば、1995年に公開された伝説の映画『GONIN』。佐藤浩市、本木雅弘、根津甚八、椎名桔平、竹中直人、ビートたけし等、超豪華キャストが出演し、バイオレンスアクションの傑作として国内・海外から注目を集め、公開当初から続編の製作を希望する声が絶えなかった。  そして2015年--長きに渡る沈黙を破り、『GONIN』の続編として新たなサーガ(伝説)が遂に幕を開ける。 監督は、日本映画界傑出の鬼才・石井隆。前作に続き本作でも監督・脚本を務め、前作『GONIN』から繋がる壮大な物語を並々ならぬ想いで描く。主演は今後も出演作目白押しの若き逸材、東出昌大。共演には、桐谷健太、土屋アンナ、柄本 佑、安藤政信といった前作に劣らぬ豪華で個性豊かなメインキャストに加え、竹中直人ら実力派のキャストが結集!さらに前作で死んだと思われていた氷頭役で、5年前俳優引退を宣言した根津甚八が本作のために一度きりの復活!佐藤浩市、鶴見辰吾も前作と同じく、それぞれ万代、久松役で本作に出演。登場人物さながらの熱い想いとともに、物語を盛り上げる。

沈まぬ太陽

沈まぬ太陽(2009年公開)

「魂が、震える。」信念は決して消えない。激動の昭和をかけぬけた男の生き様とは…。

椿山課長の七日間

椿山課長の七日間(2006年公開)

朝日新聞に連載された浅田次郎の傑作エンタテインメント小説を、豪華キャストで映画化。主人公の椿山課長に西田敏行、死後の世界から3日間だけ戻ってきた椿山の仮の姿に伊東美咲という、異色のキャスティングが最大の見どころ。特に外見は美女なのに、中身は人のいいオジサンという強烈キャラを演じた、伊東のコメディエンヌぶりが最高! 椿山と一緒に現世に戻ってきたヤクザの組長、本当の両親の顔を知らない少年、そして椿山の3人は、生前は知らなかった衝撃の事実や、人々の自分への愛情を知ることになる。原作同様「死」というテーマがユーモラスに、ポジティブに描かれており、最後にはホロっとさせられる珠玉の作品だ。