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おとうと(1976年公開)
幸田文の代表作品の映画化。父が作家で、母は継母という家庭環境に育った、姉と弟の心の交流を描いたストーリー。脚本は水木洋子、監督は山根成之、撮影を坂本典隆がそれぞれ担当している。
ALLUSION~転生譚(1985年公開)
郷ひろみが鎌倉時代の若武者、現代のジゴロ、青年将校に扮し、千年の時代の流れの中で時を超えて彼の魅力を描いた音楽映画。脚本は岸田理生。監督は「瀬戸内少年野球団」の篠田正浩、撮影は遠藤正、撮影協力は「海燕ジョーの奇跡」の鈴木達夫「瀬戸内少年野球団」の宮川一夫がそれぞれ担当。共演は守山知子。
さらば愛しき人よ(1987年公開)
ヤクザという非情な世界に生きる男が、ある日、幼なじみの女と出会った……。甦った思い出と再燃した《愛》を抱きかかえて、男はバイオレンスの闇を突きすすむ。「プルシアンブルーの肖像」の脚本家・西岡琢也の原作を、「おニャン子・ザ・ムービー 危機イッパツ!」の原田眞人が脚本化し、自ら監督している。撮影は藤沢順一。
さらば夏の光よ(1976年公開)
仲の良い二人の少年と彼らが愛した少女をめぐって、青春の苦さを描いた遠藤周作の同名小説の映画化。脚本はジェームス三木、監督は山根成之、撮影を坂本典隆がそれぞれ担当している。
聖女伝説(1985年公開)
刑務所から出所した男が、あらゆる手段を講じてアウトロー世界でのし上がっていく姿を描く。脚本は「地球へ・・・」の塩田千種、監督は「シングルガール」の村川透、撮影は「魚影の群れ」の長沼六男が担当している。
瀬戸内少年野球団(1984年公開)
ダブル・クラッチ(1978年公開)
苛酷な労働にたえながら、親代わりになって優しく育ててくれた姉を殺された青年が、犯人に復讐する姿を描く、五木寛之原作の同題名小説の映画化。脚本はジェームス三木、監督は山根成之、撮影を坂本典隆がそれぞれ担当している。
突然、嵐のように(1977年公開)
都会で暮す孤独な青年と看護婦が、交通事故をきっかけに知り合い、愛し合い、同棲生活の中で傷つき別れるまでを描いたストーリー。脚本は中島丈博と山根成之による共同執筆、監督は山根成之、撮影を坂本典隆がそれぞれ担当している。
鑓の権三(1986年公開)
不義密通の濡衣を着せられた男女の道行きを描く。近松門左衛門原作の世話浄瑠璃『鑓の権三重帷子』の映画化で、「卑弥呼」の富岡多恵子が脚色、監督は「瀬戸内少年野球団」の篠田正浩、撮影は同作の宮川一夫が担当している。