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4件の作品がみつかりました。

少女

少女(2016年公開)

原作は湊かなえの累計100万部を超えるベストセラーの同名小説。心に闇を抱える女子高校生の由紀と敦子は転校生の「死体って見たことある?」という何気ないひと言をきっかけに、死とは何なのか?死を知りたいという願望に囚われる。少女たちはそれぞれの方法で“死の瞬間”を見ようとする、それは刺激的で衝撃的な物語の始まりだった。主人公の由紀と、その親友・敦子を演じるのは本田翼と山本美月。明るい、爽やか、元気という形容詞の似合う人気実力派の二人だが、監督三島有紀子が彼女たちの新しい顔を引き出している。

大怪獣のあとしまつ

大怪獣のあとしまつ(2022年公開)

誰もが知る“巨大怪獣”の誰も知らない“死んだ後”の世界を描く“空想特撮エンターテイメント”が、いま、はじまる

ぼくのおじさん

ぼくのおじさん(2016年公開)

原作は芥川賞作家北杜夫が自らをモデルに兄の家に居候していた頃の体験を膨らませて、ユーモアたっぷりに描いた児童文学の名作。
大学の臨時講師で哲学者を自称しているが、ビンボー、ケチ、屁理屈ばかりのインテリぼんくらな“おじさん”を松田龍平が、そのおじさんを時に叱り、助け、励まし、そして共に笑う“ぼく”を大西利空が演じる。
監督は現代の片隅に生きる人々を、愛情と共感を込めて描き出す独特の演出で映画ファンを魅了し続けている山下敦弘。
原作のエッセンスはそのままに設定は現代に置き換えた心をホッと和ませるホームコメディで、ぼくとおじさんのロードムービー、そしてちょっぴり切ない冒険物語。

竜二

竜二(1983年公開)

小劇場を根城に演劇公演をつづけてきた金子正次が演劇から離れ、そのエネルギーをたくわえて仕上げた意欲作。主人公の花城竜二の名前「竜二」を題名にしたこの映画は、青春をすぎようとしている新宿のやくざ竜二が、金と出世欲だけで動くやくざに、ふと、うとましいものを感じ、やくざ社会の落ちこぼれとして堅気の人間になって行くといういわば、やくざの内部から市民社会へと “恐怖の一歩”を踏み出して行く物語。