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8件の作品がみつかりました。

宇宙の法則

宇宙の法則(1990年公開)

恋と花火と観覧車

恋と花火と観覧車(1997年公開)

恋愛の現役ではないという気後れから肝心な一歩が踏み出せない中年男と、年下の女性の恋愛模様を描いたロマンティック・コメディ。監督は「勝手に死なせて!」の脚本家として知られる砂本量で、本編で監督としてデビューした。秋元康による原作を、秋元と砂本が共同脚色。撮影を「風のかたみ」の加藤雄大が担当している。主演は「絵の中のぼくの村」の長塚京三と、映画初出演の松嶋菜々子。

瀬戸内ムーンライト・セレナーデ

瀬戸内ムーンライト・セレナーデ(1997年公開)

戦後の混乱期、戦死した長男の遺骨を故郷の墓に埋葬するために家族旅行に出かけた一家の道行きを、ノスタルジックな風景の中につづったドラマ。監督は「写楽」の篠田正浩。「瀬戸内少年野球団」「少年時代」に続く、篠田の“少年三部作”の3作目にあたる。阿久悠の原作『飢餓旅行』を、「写楽」でもチーフ助監督をつとめた成瀬活雄が脚色。撮影には「写楽」の鈴木達夫があたっている。主演は「恋と花火と観覧車」の長塚京三。次男にふんした鳥羽潤がキネマ旬報新人男優賞を受賞した。97年度キネマ旬報ベスト・テン第10位。

東京夜曲

東京夜曲(1997年公開)

東京の片隅にある商店街を舞台に、そこに暮らす人々の心模様を描いた人間ドラマ。監督は「トキワ荘の青春」の市川準。脚本は「正門前行」の佐藤信介。撮影に「トキワ荘の青春」の小林達比古があたっている。主演は「瀬戸内ムーンライト・セレナーデ」の長塚京三と「スワロウテイル」の桃井かおり。「うなぎ」の倍賞美津子、NHK『大地の子』などで注目を集めた映画初出演の上川隆也が共演している。97年、モントリオール国際映画祭コンペティション部門正式上映作品で、市川準が同映画祭の監督賞を受賞した。97年度キネマ旬報ベスト・テン第4位。桃井が主演女優賞、倍賞が助演女優賞を揃って受賞した。

虹の橋

虹の橋(1993年公開)

魔界転生

魔界転生(2003年公開)

山田風太郎による忍法帖小説の最高傑作「魔界転生」が、深作欣二監督版以来22年ぶりに映画化された。本作のテーマは登場人物たちの「完全なる自由への渇望」。信仰の自由を弾圧された四郎、現世のしがらみから、志を全うできずに散っていった伝説の剣豪たち・・・現世の権力を崩壊させ魔の中に真実の自由を見出そうとする魔界衆に対峙するのは柳生十兵衛。生者と現世を象徴する十兵衛と魔界衆の葛藤が数々のアクションシーンを交えダイナミックに描かれている。

臨場 劇場版

臨場 劇場版(2012年公開)

物言わぬ死者から真実を拾い、そこに隠された真相に迫り、傷ついた被害者遺族の〈心〉をも救う。大ヒットドラマ「臨場」――型破りな検視官・倉石義男が大スクリーンに帰ってくる!迫真のリアリズムで魅せる、熱き検視官たちのヒューマンストーリー。〈事件〉を通して〈心〉を描く、魂を揺さぶる人間模様に涙がこみ上げる。

レディ・ジョーカー

レディ・ジョーカー(2004年公開)

高村薫の同名ベストセラー小説を映画化。大胆不敵で緻密な犯行に出た5人の“社会的弱者”と、彼らの標的になった企業、警察の思惑が入り乱れ、濃密なサスペンス劇が展開される。事件の背後にある悲劇が徐々に明らかとなり、物語はやがて衝撃のクライマックスに突入。エンターテイメント性と社会派の魅力を併せ持つ、奥深いドラマに仕上がっている。