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6件の作品がみつかりました。

GO

GO(2001年公開)

直木賞を受賞した金城一紀の同名ベストセラーを映画化。在日韓国人をテーマにしたこれまでの小説には見られない原作のポップなグルーブ感を損なうことなく巧みに、さりげなく映像化した行定勲の演出は秀逸。スタイリッシュなストーリー構成でユーモア溢れるセリフ満載の脚本も官九郎節が炸裂し「クドカン」ファンの期待を裏切らない。恋に友情に悩み傷つきながらも、国籍や民族といったボーダーに捉われない新たなアイデンティティを徐々に見出していく主人公の青年を窪塚洋介が爽快に演じる。

ソナチネ

ソナチネ(1993年公開)

沖縄の抗争に助っ人として送られたヤクザが抗争に巻き込まれていく姿を描くドラマ。「あの夏、いちばん静かな海。」に続く北野武の監督第四作で、ほかに脚本・編集・主演も兼ね、“死”をテーマに独特のユーモアと淡々としたリズムで描いていく。撮影は「空がこんなに青いわけがない」の柳島克己。音楽は「はるか、ノスタルジィ」の久石譲が担当。九三年カンヌ映画祭“ある視点”部門出品作。キネマ旬報ベストテン第四位。

釣りキチ三平

釣りキチ三平(2009年公開)

1973年から10年間「週刊少年マガジン」の看板作品として連載され、一世を風靡した『釣りキチ三平』が、誕生から35年の歳月を経て、遂に映画化される。主人公の三平三平を演じるのは『ALWAYS三丁目の夕日』で日本中を涙させた若き天才俳優・須賀健太。監督は、「おくりびと」で第81回米国アカデミー賞外国語映画賞部門にノミネートされ、モントリオール世界映画祭でグランプリを受賞し、国内外から高い評価を受ける名匠・滝田洋二郎。そして、『三丁目の夕日』で昭和30年代の東京の街を見事に蘇らせた日本VFX界の最高峰・白組が、「風光明媚な大自然」と「最新のVFX」を融合させた驚異の映像を作り出す。伝説のコミック『釣りキチ三平』が、最高のスタッフ・キャストの手により、実写映画として新たに誕生する。

中指姫・俺たちゃどうなる?

中指姫・俺たちゃどうなる?(1993年公開)

僕らはみんな生きている

僕らはみんな生きている(1993年公開)

アジアの架空国タルキスタンのクーデターに巻き込まれた日本人商社員の姿を描くサバイバル・コメディ。「病院へ行こう」シリーズのヒット・コンビ、監督・滝田洋二郎、脚本・一色伸幸によるもので、撮影も同じく「病は気から 病院へ行こう2」の浜田毅。政情不安のタイで七五日間に渡る本格的長期ロケを敢行して完成した。キネマ旬報ベストテン第五位。

夢の祭り

夢の祭り(1989年公開)