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阿弥陀堂だより(2002年公開)
監督デビュー作「雨あがる」で日本アカデミー賞主要8部門を受賞した小泉堯史が南木佳士原作の小説「阿弥陀堂だより」を脚色、映画化。東京暮らしで心の病を負った妻を連れて故郷の長野に移り住んだ夫婦が大自然の中で暮し始め、様々な悩みを抱えた人々とのふれあいによって、徐々に自分自身を、そして生きる喜びを取り戻していく。
映画 犬夜叉鏡の中の夢幻城(2002年公開)
(C)2002 映画「命」製作委員会
命(2002年公開)
「愛することということは、その想いを行為に変えることではなく思うことそのもの」---命をめぐって繰り広げられる懸明な愛の物語。原作は芥川賞作家・柳美里のベストセラー小説「命」シリーズ。主演・柳美里役に江角マキコ。そして東京キッドブラザースの主宰者であり劇作家の東由多加役に豊川悦司。筧利夫、麻生久美子、寺脇康文、樹木希林、岸谷五朗、斉藤由貴、江守徹らが共演。監督は「月とキャベツ」「はつ恋」などの俊英・篠原哲雄。また主題歌安室奈美恵。
ウルトラマンコスモス2 THE BLUE PLANET(2002年公開)
テレビ・シリーズのその後の世界を舞台に、ウルトラマンコスモスの活躍を描いた特撮ヒーローもの。監督は、本作が初監督作となる北浦嗣巳。脚本は、「ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃」の長谷川圭一と『ウルトラマンダイナ 帰ってきたハネジロー』の川上英幸の共同。撮影を「ウルトラマンコスモス THE FIRST CONTACT」の大岡新一が担当している。主演は「ウォーターボーイズ」の杉浦太陽。
およう(2002年公開)
映画『およう』は竹久夢二、伊藤晴雨、藤島武二、三人の画家がお葉をめぐる愛とその芸術的苦悩をテーマに、竹久夢二の自伝的小説「出帆」と団鬼六の伊藤晴雨伝「外道の群れ」を原作として秋山豊が脚色、関本郁夫が脚色・監督を務め、竹久夢二役には世界的バレエダンサー熊川哲也、責め絵師・晴雨役には竹中直人、武二役には名優・里見浩太朗が演じ、ヒロインお葉には渋谷亜希を抜擢。ロマンティシズム溢れる文芸大作である。
カタクリ家の幸福(2002年公開)
人里離れた山中でペンション経営を始めた一家が、数々の災難を乗り越え幸福を掴み取るまでをミュージカル仕立てで描いたコメディ。監督は「DOA FINAL」の三池崇史。韓国映画「クワイエット・ファミリー」を基に、山岸きくみが脚本を執筆。撮影を野村明生が担当している。主演は、「ピストルオペラ」の沢田研二、「本日またまた休診なり」の松坂慶子、「ウォーターボーイズ」の西田尚美、「ほとけ」の武田真治、「伊能忠敬 子午線の夢」の丹波哲郎。第14回東京国際映画祭特別招待作品。
(C)2002 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL(2002年公開)
「仮面ライダー龍騎」に登場する13人のライダーは、其々の目的のため戦い、生き残り、最後の扉を開け、唯一の力を手に入れなければならないという宿命を背負った13人の人間たちでもある。そこには何が正義であり、何が悪なのかという論理は存在しない。己には戦わなければならない理由があるだけなのだ。テレビシリーズ全体で創られた「龍騎」の世界観はこの劇場版においてクライマックスを明らかにする。
(C)2002「凶気の桜」製作委員会
凶気の桜(2002年公開)
主演の窪塚洋介が、企画段階から参加した過激な青春ドラマ。原作はヒキタクニオの同名小説。監督は、本作が初監督作となる薗田賢次が担当している。原田芳雄、本田博太郎、江口洋介らの凄みある熱演の中、窪塚がギラギラした狂気を見せ、ひと際、存在感を放つ。桜が散るラストシーンはリリシズムに溢れ印象的。
(C)ゆでたまご/集英社・東映アニメーション
キン肉マンII世 マッスル人参争奪!超人大戦争(2002年公開)
28年ぶりによみがえった悪行超人たちと、かつて超人の頂点に立ったキン肉マン=スグルの一人息子、キン肉万太郎と仲間の正義超人たちが秘薬をめぐって争奪戦を繰り広げる。ゆでたまごの原作マンガをもとに、監督は映画「キン肉マンII世」に引き続き小村敏明。「2002夏 東映アニメフェア」の1本として公開された。