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久板栄二郎と松山善三が共同で脚本を執筆、松山善三が監督した夫婦の苦闘物語。撮影は楠田浩之が担当している。
事故で全身麻痺となった夫を看病するため、母であることを放棄した女性の生きる姿を描いた感動作。田中敬子の作文『母』を元に、「きみが輝くとき」の松山善三が脚本を執筆。監督は「典子は、今」の松山、撮影は「・・・