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“男の子と女の子の体が入れ替わってしまった”思春期の中学生の男女を描いた青春映画。原作は山中恒の『おれがあいつであいつがおれで』(旺文社刊)、脚本は剣持亘、監督は大林宣彦、撮影を阪本善尚がそれぞれ担・・・
「だれ!?…誰なの。」いつか、どこかで出逢うはずの彼に出会ってしまった。 この作品で映画デビューを果たした原田知世の初々しい魅力と叙情溢れる尾道の風景を得て、思春期の揺れ動く想いを描き、多くのファ・・・