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鉄仮面・第二部白狐一族

1954(昭和29年)/10/6公開     
配給:松竹 製作:松竹株式会社

松竹が純娯楽映画として企画した第一回作で、池田浩郎が監督。脚本は中山隆三が池田監督と共同で執筆し、片岡清が撮影。主な出演者は若杉英二、由美あづさ、北龍二の他、海江田譲二、戸上城太郎、市川段四郎、藤代鮎子、中山淳二など。

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スタッフ

監督:
音楽:
撮影:

ストーリー

鶴千代は配下の市兵衛、魚彦、広沢らに救われ、桔梗も飛助とかほるに助けられた。六郎太等は秀丸を拉して海上の浮島に所を構えた。保科弾正は忠興に竹丸の世継ぎを迫ったが、忠臣内藤修理の反対で奸許は成らなかった。鶴千代は魚彦の報告で六郎太が海上にあるのを知る。その浮島では仙石家への仕官をもくろむ六郎太と、白狐を倒し、朱実を手に入れて山野を己れのものとしたい太郎とが対立し、太郎は遂に六郎太を斬りすて、誤って妹かほるも殺してしまう。朱実と飛助は断崖から海中に身を投じた。その後、海岸で浮島の様子を探る鶴千代は桔梗が働いている居酒屋で役人に追われ、旅芸人の小舎に逃げこんだ。そして計らずも吹矢の女芸人となった朱実に救われた。太郎は単身弾正の邸に乗り込み、若殿と引換えに三千両の身代金を島へ届けろと要求する。弾正の使者青木軍太夫の一行が島へ渡るのを知った鶴千代は、その使者になりすまして島へ渡ったが見破られ、太郎の部下、軍太夫一行と激戦が行われた。

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