作品検索

作品紹介

舞妓物語

1987(昭和62年)/7/11公開 92分 カラー   
配給:松竹(受託配給) 製作:エクラン社

祇園に生まれた“新人類”の舞妓と彼女をとりまく人人の青春を描く。脚本は金井貴一と東多江子の共同執筆。監督はTV作品を多く手がけ、これが劇場用第一作となる皆元洋之助、撮影は中村富哉がそれぞれ担当している。

NO IMAGE

スタッフ

監督:
音楽:
撮影:
照明:
美術:
録音:
編集:

ストーリー

代々祇園のお茶屋として続いてきた老舗・萩乃屋の一人娘、篠原友佳は17歳。彼女は高校生活と舞妓になるための芸事の積古との両立に励んでいた。友佳がマネージャーをしている十一人しか部員のいないサッカー部は公式戦での初勝利をめざして練習に打ち込んでいたが、友佳が好意を寄せている同級生・松宮恭平は今日もサボっていた。恭平は友禅染め職人の息子で、デザイナーになるため単身パリへ旅立った母親と、彼女のための友禅を染めようと早死にした父親への反発から、何も賭ける物がないまま年上の美大生・樹里のところに入り浸っていた。ある日、友佳に舞妓としての一本立ちの話が持ちあがった。半ば強制的に舞妓になることを決められた反発から、彼女は恭平を誘いバイクで海へと向かった。だが、海を見ながら自分には舞妓しかないことを悟り、祇園に戻るのだった。一方、恭平も友佳の決断に触発され、友禅を染めあげる決心をした。サッカーへも情熱を注ぐのだった。サッカーの試合での初勝利の日、友佳と恭平はお互いの気持ちを打ち明けた。

NO IMAGE
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)