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百花

2022(令和4年)/9/9公開 103分 カラー   
配給:東宝 

母が記憶を失うたび、僕は愛を取り戻していく―― 原作・脚本・監督の川村元気と、ダブル主演の菅田将暉、原田美枝子が贈る 感涙必至の、愛と記憶の物語。 映画プロデューサー・脚本家・小説家として『告白』『悪人』『世界から猫が消えたなら』『君の名は。』など多数の映画を製作してきた川村元気。映画製作の一方で、数々の話題作を小説家としても生み出してきました。 そんな川村が2019年に発表した自身4作目となる小説「百花」(文春文庫刊)。 川村自身の体験から生まれたこの小説は25万部を超えるベストセラーとなり、この度、原作者である川村元気自身が監督・脚本を手掛け、映画化。 記憶を失っていく母と向き合うことで、母との思い出を蘇らせていく息子・葛西泉を演じるのは菅田将暉。 すべてを忘れていくなか、さまざまな時代の記憶を交錯させていく母・葛西百合子を原田美枝子が演じます。ダブル主演の2人が、親子の愛を紡ぎ出します。 さらに、泉(菅田)と同じレコード会社で働き、初めての出産を控える泉の妻・葛西香織を長澤まさみ、百合子(原田)の「秘密」を知り、「事件」と深い関わりを持つ男・浅葉洋平を永瀬正敏が演じます。 北村有起哉、岡山天音、河合優実、長塚圭史、板谷由夏、神野三鈴も加わり、日本映画界を牽引する実力派豪華俳優陣が、感涙必至の愛と記憶の物語を描き彩ります。

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スタッフ

原作:
監督:
音楽:
撮影:
照明:
美術:
録音:
編集:
  • 主題歌:「Hello, I am KOE」KOE

ストーリー

レコード会社に勤務する葛西泉(菅田将暉)と、ピアノ教室を営む母・百合子(原田美枝子)。 ふたりは、過去のある「事件」をきっかけに、互いの心の溝を埋められないまま過ごしてきた。 そんな中、突然、百合子が不可解な言葉を発するようになる。 「半分の花火が見たい・・・」 それは、母が息子を忘れていく日々の始まりだった。 認知症と診断され、次第にピアノも弾けなくなっていく百合子。やがて、泉の妻・香織(長澤まさみ)の名前さえ分からなくなってしまう。 皮肉なことに、百合子が記憶を失うたびに、泉は母との思い出を蘇らせていく。そして、母子としての時間を取り戻すかのように、泉は母を支えていこうとする。 だがある日、泉は百合子の部屋で一冊の「日記」を見つけてしまう。 そこに綴られていたのは、泉が知らなかった母の「秘密」。あの「事件」の真相だった。 母の記憶が消えゆくなか、泉は封印された記憶に手を伸ばす。 一方、百合子は「半分の花火が見たい…」と繰り返しつぶやくようになる。 「半分の花火」とはなにか? ふたりが「半分の花火」を目にして、その「謎」が解けたとき、息子は母の本当の愛を知ることとなる―――

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