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沈黙の艦隊

2023(令和5年)/9/29公開 113分 カラー   
配給:東宝 

日本から世界へ、今こそ問いかけなければならないこと―。 タブーに鋭く切り込んだテーマ性。世界規模の予測不能なストーリー展開。かつて各方面で論争を呼び社会現象となった大ヒットコミック「沈黙の艦隊」(かわぐちかいじ作)が、満を持して実写化される。核抑止力を手にした男の乾坤一擲が、連載から30年の時を超え、私たちを大きな荒波に呑みこもうとしている。まるで、現代の国際情勢を予測していたかのようなメッセージを孕んで。 主演の大沢たかおは、プロデューサーも務め、ひとかたならぬ熱意で本作に臨む。製作は、日本の劇場版映画は初となるAmazonスタジオ。また今回、防衛省・海上自衛隊の協力により、邦画では初めて実物の潜水艦を撮影に使用した。臨場感あふれる海中バトルに、重厚な政治サスペンスが絡み合う、至高の劇場体験を実現する。

沈黙の艦隊
(C)かわぐちかいじ/講談社(C)2023 Amazon Content Services LLC OR ITS AFFILIATES. All Rights Reserved.

ストーリー

日本の近海で、海上自衛隊の潜水艦が米原潜に衝突し沈没した。 艦長の海江田四郎を含む全76名が死亡との報道に衝撃が走る。 だが実は、乗員は無事生存していた。事故は、日米政府が極秘に建造した高性能原潜「シーバット」に彼らを乗務させるための偽装工作だったのだ。米艦隊所属となったシーバット、その艦長に任命されたのが海自一の操艦を誇る海江田であった。 ところが、海江田はシーバットに核ミサイルを積載し、突如反乱逃亡。 海江田を国家元首とする独立戦闘国家「やまと」を全世界へ宣言した――。 やまとを核テロリストと認定し、太平洋艦隊を集結させて撃沈を図るアメリカ。アメリカより先にやまとを捕獲すべく追いかける、海自ディーゼル艦「たつなみ」。その艦長である深町は、過去の海難事故により海江田に並々ならぬ想いを抱いていた……。 大義か、反逆か。日米政府、海上自衛隊、米海軍までをも運命の荒波に呑みこむ、海江田四郎の目的とは――? 日本初の原子力潜水艦に核ミサイルを積み、深海へと消えた海江田四郎。 この男、テロリストか、救世主か――? 予測不可能なストーリー展開、迫力の潜水艦アクション、日本を守る者たちの熱いドラマ。 圧倒的な世界観で、「核の国際秩序」という禁断のテーマを投げかける、 緊迫のアクション・ポリティカル・エンターテインメントに、ぜひご期待ください。

沈黙の艦隊
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