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国宝

2025(令和7年)/6/6公開 175分    
配給:東宝 

「100年に1本の壮大な芸道映画」-吉田修一(原作者) 日本映画の歴史に刻まれる、美しく熱い、圧倒的傑作が誕生。 吉田修一自身が3年間歌舞伎の黒衣を纏い、楽屋に入った経験を血肉にし、書き上げた渾身作「国宝」。 任侠の一門に生まれながらも、歌舞伎役者の家に引き取られ、芸の道に人生を捧げた主人公・喜久雄の50年を描いた壮大な一代記。 そんな「国宝」が、世界最高峰のスタッフ&キャストと奇跡のような集結を果たし、堂々の映画化。 本作のメガホンを執るのは、李相日監督。『フラガール』では日本中を感動の涙で包み、 第30回日本アカデミー賞最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀脚本賞を受賞した、常に最新作が期待される監督。 脚本は奥寺佐渡子。『サマー・ウォーズ』、ドラマ「最愛」など、アニメ・実写に限らず、複雑に絡みあう人間関係や、心のひだの部分にも光を当てる表現で、 様々な脚本賞の受賞歴を持つ日本を代表する脚本家。 撮影にはソフィアン・エル・ファニ。『アデル、ブルーは熱い色』で第66回カンヌ国際映画祭パルム・ドールの獲得経験を持ち、今回李監督たっての希望を受けて参加。 世界にも通ずる視点でとらえた撮影にも要注目。 美術監督には『キル・ビル』の種田陽平。歌舞伎という禁断の世界を美しく、鮮やかに演出する。 また、四代目中村鴈治郎が本作の歌舞伎指導に入り、本編に俳優としても参加。緻密で繊細な所作を、女形を演じる俳優陣へ擦り込み、作品を更に高みへと引き上げる。 キャストにも、日本を代表する超豪華俳優陣の顔ぶれ。 主演である稀代の女形・立花喜久雄を演じるのは、その美貌をもちながら、どんな役でも演じ切る圧倒的演技力で、脚光を浴び続ける吉沢亮。 喜久雄のライバルとなる歌舞伎名門の御曹司・大垣俊介を演じるのは、第48回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞が記憶に新しく、その他数々の受賞歴を持つ横浜流星。 そして歌舞伎名門の当主・花井半二郎に、もはや世界的名俳優と名高い渡辺謙。 更には、高畑充希、寺島しのぶ、田中泯、永瀬正敏、森七菜、三浦貴大、見上愛、黒川想矢、越山敬達、嶋田久作、宮澤エマといった、 日本映画には欠かせない主演級の俳優たちが一堂に揃い、物語を更に美しく、熱くする。 制作は『キングダム』シリーズ、『ゴールデンカムイ』シリーズのCREDEUS(クレデウス)が担い、 観る者を圧倒するエンターテインメント作品へ昇華。 超一流の原作&ストーリー&キャスト&スタッフが圧倒的熱量で贈る『国宝』。 人生で観るべき、魂が震える映画体験を――

国宝

スタッフ

原作:
監督:
脚本:
音楽:
照明:
美術:
編集:
  • 主題歌:「Luminance」原摩利彦 feat. 井口理(King Gnu)

ストーリー

後に国の宝となる男は、任侠の一門に生まれた。 この世ならざる美しい顔をもつ喜久雄は、抗争によって父を亡くした後、 上方歌舞伎の名門の当主・花井半二郎に引き取られ、歌舞伎の世界へ飛び込む。 そこで、半二郎の実の息子として、生まれながらに将来を約束された御曹司・俊介と出会う。 正反対の血筋を受け継ぎ、生い立ちも才能も異なる二人。 ライバルとして互いに高め合い、芸に青春をささげていくのだが、多くの出会いと別れが、運命の歯車を大きく狂わせてゆく...。 誰も見たことのない禁断の「歌舞伎」の世界。 血筋と才能、歓喜と絶望、信頼と裏切り。 もがき苦しむ壮絶な人生の先にある“感涙”と“熱狂”。 何のために芸の世界にしがみつき、激動の時代を生きながら、世界でただ一人の存在“国宝”へと駆けあがるのか? 圧巻のクライマックスが、観る者全ての魂を震わせる―― 。

国宝
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