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処女若妻未亡人 貞操強盗

Chastity Burglar

1974(昭和49年)/7/17公開 51分 カラー シネマスコープ 映倫番号:18008 R18
配給:東映 製作:東映

「セックス強盗」シリーズ第2弾。セックス強盗で服役中に、シンボルにパチンコ玉を詰め込んでもらい出所した主人公が、毎夜、処女、若妻、未亡人を襲ってはセックステクニックで失神させてしまうという艶笑ポルノ。

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ストーリー

貞操強盗で刑務所に送られた梅吉は、同じ刑務所内で通称博士というセックス整形のニセ医者と知り合い、シンボルにパチンコ玉を数個つめこんで出所する。「女泣かせの道具」を持った梅吉は、妻の妙子、続いて若妻を失神させる。ある日梅吉はパール美智という世界中のプレイボーイをなで斬りにしてきた女と出会い、挑戦すべく彼女のマンションに侵入する。男千人斬り対女千人斬りの世紀の一戦。美智の失神によって勝負はついた。梅吉は美智の男千人斬りは嘘だと週刊誌に暴露すると脅迫し、ダイヤの指輪と札束を取り上げる。直後パチンコ玉が錆び、慌てて出所した博士を訪ね、今度は金の鈴を取り付けてもらう。ある日、大家の奥さん菊江が妙子に相談。妙子は梅吉をセックスコンサルタントであるとふれ込んでいた。結婚を控えた娘の節子のために妙子と梅吉のプレイを見せてほしいという。二人の姿を見た菊江は娘のためとばかり、梅吉を家に呼ぶ。梅吉は節子の部屋に忍び込むが、寝ているのは菊江であった。菊江を失神させたのち、節子のところへ。数日後、美智を襲った梅吉が討死にしたという記事が週刊誌に掲載された。怒った梅吉は作家の川上宗助を立会人として美智を犯していく。美智は失神。だが、梅吉が離れようとするが離れない。美智が膣痙攣を起こしてしまったのである…。

処女若妻未亡人 貞操強盗
(C)東映
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