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作品紹介

太陽の恋人 アグネス・ラム

Sunlight Lover

1976(昭和51年)/9/15公開 25分 カラー シネマスコープ 映倫番号:24022 
配給:東映 製作:東映

コマーシャルや雑誌のグラビアで人気絶頂のアグネス・ラムの素顔の魅力や私生活を紹介する。

併映作品「男組 少年刑務所」「爆発!750CC族」

太陽の恋人 アグネス・ラム
(C)東映

スタッフ

監督:
音楽:
撮影:

キャスト

アグネス・ラム
  • 主題歌:「スィート・アグネス」高中正義
  • 挿入歌:「憧れのセーシェル諸島」高中正義

ストーリー

ハワイの浜辺を走り、波打ち際でたわむれるアグネス・ラム。少女と成熟した女が同居しているような素晴らしい肢体。今まで最高15秒しか写しだされなかった画面からは到底得られなかった健康で弾けるお色気が一層強烈にまぶしいばかりにとびこんでくる。
愛犬ニッピーとたわむれたり、ドライブ、サイクリング、乗馬、テニス、スケートボード、ショッピングに興ずるアグネス・ラムの素顔など、これまでグラビアに登場しなかった一面を演出なしでとらえている。
撮影は、ホノルルの自宅をはじめココヘッド・マカプイ・ラニカイ、カイルワなど13ヵ所でロケ。
趣味やボーイフレンドや恋人のことなど10の質問に答えて、日本のファンにとっては初めての肉声が聞ける。

太陽の恋人 アグネス・ラム
(C)東映
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