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処刑遊戯

Execution Play

1979(昭和54年)/11/17公開 100分 カラー シネマスコープ 映倫番号:19937 
配給:東映 製作:東映セントラルフィルム / 東映芸能ビデオ

「最も危険な遊戯」「殺人遊戯」に続く待望の遊戯シリーズ第3弾。80年代のヒーロー・松田優作と俊才・村川透監督のビッグコンビで贈るハード・アクション強力篇。

処刑遊戯
(C)東映

ストーリー

何者かに拉致され、何処とも知れぬ地下室で凄まじいリンチを受ける鳴海は、その謎の相手から殺しの仕事を依頼される。そのリンチは、鳴海の殺し屋としての力試しだったのだ。第一、第二と殺人依頼を引き受け、着実に仕事をこなしていく鳴海だが、やがて依頼主への疑問を抱き始める。その殺しの依頼主とは日本の秘密公安組織だった。そして、第三の依頼として国家機密を盗んだスパイの暗殺が舞い込む。その仕事を遂行するかに見せ掛け、逆に謎の依頼主の組織へと潜入し、戦いを挑む鳴海。果たして、鳴海は謎の組織の秘密を暴くことができるのであろうか?

処刑遊戯
(C)東映

シリーズ

「遊戯」シリーズ(3)

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