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大奥十八景

Dolls of The Shogun's Harem

1986(昭和61年)/6/14公開 115分 カラー ビスタ 映倫番号:112083 R15+
配給:東映 製作:東映

南原幹雄の同名小説を「トラック野郎」シリーズの鈴木則文監督が映画化した絢爛豪華なスペクタクル大作。従来のオーソドックスな時代劇とは趣向を変えた超モダンなタッチが特徴。フレッシュな新人女優を多数起用して、いわば世紀末的な乱熟、ぜいたくな美を盛りこんで圧巻のエロス・スペクタクルに仕上げている。

R-15指定作品

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ストーリー

世継ぎに恵まれない四代将軍・家綱は、鷹狩の途中に見初めたおなつという女を力づくで陵辱する。大奥に召し上げられ、大奥年寄・姉小路の局の教育により艶やかなお手付き中臈に生まれ変わったおなつは家綱を虜にするが、世継ぎを懐妊することができない。そんな折、中臈・おみのの不義密通事件が起こる。生殖能力のない家綱の代わりに市井の男の胤を宿し、将軍家世継ぎを名乗らせようとする陰謀…その秘密を知った中臈・おすみは大奥を逃げ出し初恋の相手である町医者・源四郎のもとに身を寄せた。そして家綱は急死を遂げ、五代将軍・綱吉の世となった。それは、大奥女中たちの総入れ替えを意味した。折角つかんだ出世の道を閉ざしたくないと焦るおなつ。一方、おすみと暮す源四郎は、老中・堀田正俊に密かに呼び出され依頼を受ける。それは、亡き家綱の胤を宿した女を探し出し、その胎児を闇に葬れという内容であった。しかも断れば、大奥を脱走したおすみの命は無いという。源四郎はやむなく依頼を引受けるのだが...。

大奥十八景
(C)東映
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