作品検索

作品紹介

あぶない刑事リターンズ

1996(平成8年)/9/14公開 109分 カラー ビスタ 映倫番号:114822 
配給:東映 製作:日本テレビ放送網 / 東映

やっぱりヤツらは不滅だった。キザなせりふ、イカしたジョーク、ファショナブルなセンスで、我々の目を釘付けにしたタカとユウジが1989年公開の「もっともあぶない刑事」から7年を経てスクリーンに帰ってきた。
犯人一味はブレーメンと名乗る爆弾魔。アジトに潜入したタカとユウジが見たものは、大量殺戮の犯罪計画だった。港署のメンバーが「あぶ刑事」に 再結集する。

あぶない刑事リターンズ
(C)日本テレビ・東映

ストーリー

横浜の繁華街で深夜、雑居ビルに入っていたクラブがフロアごと爆破された。
被害にあったホステス樋口麻美が極度の緊張状態にあることを知る。一晩中おびえているという麻美が気になる二人―彼女は何か知っている。案の定、病院では何者かが麻美を連れだそうとしていた。銃撃戦の末、何とか麻美の身柄は確保できたものの、近藤課長の定年退職を受けて転任してきた深町課長は、上司の命令を無視して飛びだした彼らに露骨に不快感を示す。
その後、5年前、ユージが逮捕したことのある爆弾マニアの唐木が、事件に絡んでいることが判明。唐木の部屋の捜索から、パソコンに打ち込んだ犯罪プランが見つかる。それは、その日の3時に横浜銀行協会の頭取会議を襲うというものだった。3時まで後10分!
会議場になっているホテルに駆けつけるタカ&ユージ。追って到着したトオルと、新米のトラこと虎井の港署ニューコンビの助けもあって、何とか頭取たちのイオの血は救えたが、代わりに10億円の現ナマとトラを奪われてしまった。
犯人一味はブレーメンと名乗り唐木もその仲間[選ばれし者]であるという。ブレーメンはトラと唐木の交換を要求してきた。またも深町課長に黙って人質交換に出かけるタカ&ユージ。しかし唐木は解放された直後、自らの引き金を弾く。「これがルールだ」の言葉を残して。
警察のファイルから、柊が密輸の前科がある元一流商社マンであることが判明する。さらに麻美とは商社時代の知り合いだった。麻美をさらに襲うブレーメン、薫のガードは功を奏したが、気を取られている隙に麻美は姿を消してしまう。
麻美の行方を追うタカ&ユージ、そして薫は中華街の地下にブレーメンのアジトがあるのを発見、潜入しついに麻美を発見する。爆弾に括り付けられている麻美を間一髪助け出した。
「これだけナメられて黙ってられるか」
「無理だな、いくら優しい俺たちでも」
コンピュータネットワークを駆使し、また日本壊滅のためにミサイルを手に入れたブレーメンの暴走を止めることが出来るのか?
タカ&ユージの命をかけたチェイスが今、始まった!

あぶない刑事リターンズ
(C)日本テレビ・東映
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)