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薩摩飛脚 完結篇

Messenger from Satsuma Pt.2

1955(昭和30年)/11/15公開 86分 モノクロ スタンダード 映倫番号:2003 
配給:東映 製作:東映

剣侠・神谷金三郎が疾風風雲の渦をまいて江戸より九州薩摩へ海を渡る白刃絵巻の中に、美女と愛憎の葛藤を織り混ぜながら息づまる展開と熱狂の終末を迎える。時代劇ファン必見の雄大なスケールと爽快なスピードに富んだ黄金時代劇巨編。

薩摩飛脚 完結篇
(C)東映

ストーリー

死闘を続ける神谷金三郎を狙って、帯刀の短銃が火を吹かんとしたその時、怪僧・覚眞が現れて危機を救った。一方、喜内一味に追い詰められたおるいと鉄之助も難を逃れ西下していく。神谷も覚眞と共に西へと旅を急ぐなか、伝次と共に密かに帯刀一家の動静を探り、帯刀一派が密輸の売上三万両を国元に輸送することを突き止めて行方を追うが、喜内一味が帯刀と同じく裏切り者だと知って密売金の奪取を決意する。帯刀一派を暗夜の宇津谷峠に待つと、現れたのは覚眞だった。密売金襲撃の決意を知るや覚眞は神谷に斬ってかかる。一騎打ちは神谷の勝利に終わるも、神谷は覚眞を斬らず、密売金襲撃を思いとどまると再び大阪へと向かい、おるいと欽之助を探すことに。そのおるいと欽之助は叔父の赤堀玄哲を頼るのだが、赤堀は既に帯刀の一派であり、帯刀はまむしの利兵衛を使って二人を罠に陥れようとしていた…。

薩摩飛脚 完結篇
(C)東映
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