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北のカナリアたち

A CHORUS OF ANGELS

2012(平成24年)/11/3公開 122分 カラー ビスタ  映倫番号:119239 G
配給:東映 製作:『北のカナリアたち』製作委員会

本作は日本最後の秘境、利尻・礼文島を舞台に、強風で体感温度-30℃にもなる厳しい真冬と、エゾカンゾウが咲き誇る初夏の二期に渡り一大ロケーションを敢行。監督は『大鹿村騒動記』など、人間の内面を緻密に描くことに定評のある阪本順治。撮影は『劒岳 点の記』で監督も務めたキャメラマン・木村大作。原案は湊かなえの「往復書簡」(幻冬舎刊)収録の「二十年後の宿題」。脚本を『北の零年』の那須真知子が手がける。主人公のはるには日本映画界を代表する女優、吉永小百合。さらに柴田恭兵、仲村トオル、里見浩太朗とベテラン勢が名を連ねる。一方で森山未來、満島ひかり、勝地 涼、宮崎あおい、小池栄子、松田龍平など、この世代を牽引する演技派キャストも顔を揃えた。また、物語の鍵を握る“天使の歌声“を持つ子供たちは2ヶ月に及ぶオーディションの末、全国約3,100名の中から6名を選出した。

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北のカナリアたち
(C)2012『北のカナリアたち』製作委員会

ストーリー

小学校の教師・川島はるが赴任したのは北海道の離島にある生徒6人の小さな分校だった。生徒たちの歌の才能に気づいたはるは、合唱を通してその心を明るく照らしていく。そんなある日衝撃的な事故が彼らを襲う。その出来事で島を追われ、生徒たちの前から姿を消すはる。生徒たちもまたそれぞれが心に深い傷を残してしまう。20年後、東京で暮らすはるに生徒の一人が起こした事件の知らせが届く。真相を知るため、教え子たちとの再会を決意する。彼らがあの時に言葉にできなかった想いを抱え、生きてきたことを知り愕然とするはる。真実が明かされる時、物語は感動のクライマックスへと動き出していく。

北のカナリアたち
(C)2012『北のカナリアたち』製作委員会
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