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轢き逃げ 最高の最悪な日

LEAVING THE SCENE

2019(令和元年)/5/10公開 127分 カラー ビスタ 映倫番号:121562 G
配給:東映 製作:映画「轢き逃げ」製作委員会

水谷豊、監督第2作目。他人には見せる事のない“人間の心の奥底にあるもの”を映画として描く。エンターテインメントの最前線に50年以上立ち続けている水谷豊が挑む「新たなる世界」が生まれようとしている。

轢き逃げ 最高の最悪な日
(C)2019映画「轢き逃げ」製作委員会

スタッフ

監督:
脚本:
音楽:
撮影:
照明:
美術:
録音:
編集:

ストーリー

ある地方都市で起きた交通事故。一人の女性が命を落とし、轢き逃げ事件へと変わる。車を運転していた青年・宗方秀一、助手席に乗っていた親友・森田輝。二人は秀一の結婚式の打合せに急いでいた。婚約者は大手ゼネコン副社長の娘・白河早苗。悲しみにくれる被害者の両親、時山光央と千鶴子。その事件を担当するベテラン刑事・柳公三郎と新米刑事・前田俊。平穏な日常から否応なく事件に巻き込まれ、それぞれの人生が複雑に絡み合い、抱える心情が浮き彫りになっていく。

轢き逃げ 最高の最悪な日
(C)2019映画「轢き逃げ」製作委員会
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