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13件の作品がみつかりました。

大鹿村騒動記

大鹿村騒動記(2011年公開)

美しき日本の山村で「芸能の原点」を守ってきた人たちの、ホロ苦くもオカシミあふれる群像劇──。名優・原田芳雄が「70代を迎えて、どうしても演っておきたかった」という珠玉の人間ドラマが、最高のキャスト・スタッフを得てここに完成した。監督は6本にわたって原田に熱い眼差しを向けてきた阪本順治。誰もが待っていた「20年越しのガチンコ勝負」の実現に大楠道代、岸部一徳、佐藤浩市、松たか子、瑛太、石橋蓮司、三國連太郎などの豪華実力派が遊び心たっぷりに脇を固めている。ままならぬ事情を抱えた人生と、浮き世の憂さも吹き飛ぶハレ舞台。絢爛たる舞台の向こうに見えてくる、軽妙な人間模様。日本映画が久しく忘れていた滋味深い“オトナの喜劇”の誕生だ。

顔

顔(2000年公開)

さくらの家に遊びにやって来たスッピー。初めて出されたたこ焼きに最初はおっかなびっくりだったが、やがてその美味しさに夢中になり、ケロちゃんと最後の一個を巡って大バトルを展開。しかし、その最後の一個は地面に落ちて食べられなくなってしまう。疲れ果て、家に戻ってきたケロちゃんとスッピー。とそこへ、さくらのお父さんがたこ焼きを買ってきてくれた。スッピーが寝ているのをいいことに、独り占めしようとするケロちゃんだった?が、スッピーの為に一個だけ残しておいてあげるのだった

カメレオン

カメレオン(2008年公開)

いくつもの変化を繰り返し、まるでカメレオンのように生きる伍郎。疑いすら持たせず人を欺き、金を稼ぐ、当てのない人生。ある日、偶然、拉致現場に居合わせてしまったことをきっかけに、大きな事件に巻き込まれていく。
クールに痺れる究極のクライム・アクション!危険な顔が覗く新たなるヒーローが誕生する。

傷だらけの天使

傷だらけの天使(1997年公開)

ケチな探偵コンビが繰り広げる義理と人情の旅を、コミカルに描いたロードムービー。監督は「ビリケン」の阪本順治。脚本は往年のTVシリーズ『傷だらけの天使』のキャラクターをもとに、「のぞき屋」の丸山昇一が執筆。撮影を「ユメノ銀河」の笠松則通が担当している。主演は「八つ墓村(1977)」の豊川悦司と「あの夏、いちばん静かな海。」の真木蔵人。

狂い咲きサンダーロード

狂い咲きサンダーロード(1980年公開)

幻の街サンダーロードを舞台に、組織権力に常に反逆して、炎のように燃え尽くすアウトローの生き様を、壮絶なアクションの中に描破する、新感覚のロックンロールニューアクション。本物の暴走族の応援も得て、ダーティーなヒーローたちが画面せましと暴れまわる。石井聰亙監督率いる「狂映舎」と「ダイナマイトプロダクション」の第1回提携作品。

この世の外へ クラブ進駐軍

この世の外へ クラブ進駐軍(2004年公開)

“血の通った人間”を描くことで定評ある阪本順治監督が、9.11の同時多発テロに触発されて取り組んだ本作は、敗戦直後の東京を舞台とした群像ドラマ。焼け野原にやってきた進駐軍、コカコーラ、デモクラシー、ジャズ。新しい文化に触発される一方、拭い去ることのできない敗戦の傷痕。葛藤の中にあって音楽に希望を見出してゆくジャズメンたちの青春が、躍動感あふれるタッチで綴られる。

新・仁義なき戦い。

新・仁義なき戦い。(2000年公開)

現代ヤクザ映画の原点として一大エポックとなった---あの「仁義なき戦い」がイメージを一新、衝撃の人間ドラマとして甦る。監督は「どついたるねん」「ビリケン」などの阪本順治。キャストは豊川悦司、布袋寅泰、佐藤浩市、岸部一徳、哀川翔、村上淳、小沢仁志、大和武士、松重豊などの個性派演技陣が結集。布袋寅泰は音楽監督も担当。

鉄拳

鉄拳(1990年公開)

高知県を舞台にボクシングに賭ける中年男と事故で負傷したボクサーの復活していく姿を描く。脚本・監督は「どついたるねん」の阪本順治。撮影は「バタアシ金魚」の笠松則通がそれぞれ担当。

トイレの花子さん

トイレの花子さん(1995年公開)

幽霊・花子さんが出ると噂されている小学校で起こる、怪奇な事件を描いたジュブナイル・ホラー。学校のトイレに住みつく恐ろしい幽霊から子供たちの守護神的存在へとそのイメージを変えた花子さん話に材を取り、松岡錠司と福田卓郎が脚本を執筆。監督を同じく「きらきらひかる」の松岡錠司が担当した。撮影は「BOXER JOE」の笠松則通、音楽は“モダンチョキチョキズ”のリーダー・矢倉邦晃。出演は「藏」の河野由佳、『あっぱれさんま大先生』の前田愛、『花の乱』の井上孝幸ら子役スターの他に、「Love Letter」の豊川悦司、「119」の大塚寧々ら。

東京タワー ボクとオカンと、時々、オトン

東京タワー ボクとオカンと、時々、オトン(2007年公開)

原作は才人リリー・フランキーが亡き母への思いを中心に、親と子、社会と個人、時代によって変わるものと変わらないものの姿を、真っ正直に綴った自伝小説。物語の語り手である主人公”ボク”を演じるのは、日本映画界の星、オダギリジョー。物語の真の主役とも言える”オカン”を演じるのは、日本映画界が支える名女優、樹木希林。そのオカンの若き日を演じるのが樹木希林の実娘・内田也哉子。オカンとボクにつかず離れず、飄々と生きる”オトン”には小林薫。普通の人がただ普通に生きることの難しさと、情けなさと、おかしさと素晴らしさを、しっかり地に足をつけて見つめ直した映画。東京タワーに見守られたこの国で暮らす、すべての普通の人に捧げる映画です。