四谷怪談・前篇(1949年公開)
小倉浩一郎が製作し、文政八年(一八二五年)鶴屋南北の作を封建時代に非人間的に歪曲された碑史伝説を新な解釈のもとに、「新釈四谷怪談」として久板栄二郎がその脚本を執筆、木下恵介が監督に当たる。撮影は楠田浩之。主演は上原謙が初めて時代劇に出演、田中絹代が二役を演じる他、滝沢修、佐田啓二、杉村春子、宇野重吉らがそれぞれ出演。
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小倉浩一郎が製作し、文政八年(一八二五年)鶴屋南北の作を封建時代に非人間的に歪曲された碑史伝説を新な解釈のもとに、「新釈四谷怪談」として久板栄二郎がその脚本を執筆、木下恵介が監督に当たる。撮影は楠田浩之。主演は上原謙が初めて時代劇に出演、田中絹代が二役を演じる他、滝沢修、佐田啓二、杉村春子、宇野重吉らがそれぞれ出演。
サラリーマンの夢を実現する痛快な男!その男に夢をかける女たち!
木下恵介が自らのオリジナル・シナリオを監督した抒情篇。撮影は楠田浩之。主演は佐田啓二、高峰秀子、中村賀津雄、田村高廣、この作品で木下監督に抜擢された有沢正子、伊藤熹朔の娘の伊藤弘子。ほかに桂木洋子、田中晋二、井川邦子、仲谷昇、明石潮、夏川静江、坂本武など。色彩は松竹イーストマンカラー。
旧日本陸軍諜報機関の活躍をドキュメンタリータッチで描いた作品。中野学校で、凄まじい猛訓練を受けた一青年将校が、外国諜報網をあばく仕事に従事し、次いで北ボルネオで、英軍の油田爆破計画を挫折させる。
(C)東映
鉄道敷設に反対する川船頭たちと鉄道工夫たちのが争いを繰り返す明治末期の北九州に現れた流れ者のやくざが、鉄道工事に生き甲斐を見つけ、その完成に己の一生を賭して闘う姿を、燃えるような恋と凄絶なアクションで描いたやくざ巨篇。
満洲の荒野に・・・・日本の山河に・・・・永遠の愛を信じて女一人苦難の道を行く!
木下恵介が脚本を執筆、川頭義郎監督がローマにロケした恋愛ドラマ。撮影は荒野諒一が担当している。
(C)東映
山本有三の名作を映画化。貧しさにも負けず、母の愛を心の灯に、逞しく生きる少年の生命を清らかに謳い上げた名匠・家城巳代治監督による感動の名篇。