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赤い鳥逃げた?(1973年公開)
(c)2003「あずみ」製作委員会
あずみ(2003年公開)
最初の使命は、愛する友を殺すこと。10人の若き戦士が生死を懸け、過酷な運命を疾走する。戦乱の世を刺客として生き抜く美しい少女を描き、絶大な人気を獲得している小山ゆうの同名漫画を実写映画化。不可能と言われた映画化をハリウッドから注目を浴びる北村龍平監督が遂に実現。主演はこれが映画初出演の上戸彩。あずみの仲間を演じるのは成宮寛貴、小橋賢児、金子貴俊、石垣佑磨、小栗旬といった若手成長株。あずみを狙う狂気の刺客にはオダギリジョー。物語の要所を締めるのは原田芳雄、伊武雅刀、竹中直人、佐藤慶らヴェテラン勢。
アナザヘヴン(2000年公開)
謎の猟奇連続殺人事件に挑む若き刑事の活躍を描くサスペンス・ホラー。監督は「らせん」の飯田譲治。飯田監督と梓河人による原作を基に、飯田監督自らが脚色。撮影を「」の高瀬比呂志が担当している。主演は「流星」の江口洋介。
アラカルト・カンパニー(1987年公開)
パリで“よろずや(便利屋)を開業した三人の日本人の若者の姿を若々しい感覚で描く。
犬笛(1978年公開)
(C)2011「大鹿村騒動記」製作委員会
大鹿村騒動記(2011年公開)
美しき日本の山村で「芸能の原点」を守ってきた人たちの、ホロ苦くもオカシミあふれる群像劇──。名優・原田芳雄が「70代を迎えて、どうしても演っておきたかった」という珠玉の人間ドラマが、最高のキャスト・スタッフを得てここに完成した。監督は6本にわたって原田に熱い眼差しを向けてきた阪本順治。誰もが待っていた「20年越しのガチンコ勝負」の実現に大楠道代、岸部一徳、佐藤浩市、松たか子、瑛太、石橋蓮司、三國連太郎などの豪華実力派が遊び心たっぷりに脇を固めている。ままならぬ事情を抱えた人生と、浮き世の憂さも吹き飛ぶハレ舞台。絢爛たる舞台の向こうに見えてくる、軽妙な人間模様。日本映画が久しく忘れていた滋味深い“オトナの喜劇”の誕生だ。
(C)2007「オリヲン座からの招待状」製作委員会
オリヲン座からの招待状(2007年公開)
原作は国民的人気作家である浅田次郎の「オリヲン座からの招待状」(集英社刊)。220万人を感涙の渦に巻き込んだ大ベストセラー「鉄道員(ぽっぽや)」の最終篇に所収され、長く映画化が待ち望まれていた。主演には、山田洋次監督「たそがれ清兵衛」での日本アカデミー賞主演女優賞をはじめ、国内外で高い評価を得ている、女優・宮沢りえ。相手役には、クリント・イーストウッド監督「硫黄島からの手紙」、周防正行監督「それでもボクはやっていない」(主演)に抜擢された実力派・加瀬亮。また脇を固める俳優陣には宇崎竜童、田口トモロヲ、中原ひとみ、樋口可南子、原田芳雄の豪華キャスト。季節の移ろいが美しい京都を舞台に、西陣織、蚊帳の中の儚い蛍など、日本の伝統美を交えつつ映画館を守り続けた二人の愛を描く。
陽炎2(1996年公開)
女胴師と彼女の姉貴分の確執を中心に、ヤクザの抗争を描いた娯楽時代劇。故・五社英雄監督が「陽炎」で創りあげた主人公はそのままに、前作とは違った内容で展開する。監督・脚本は「帝都物語外伝」の橋本以蔵。撮影も「帝都物語外伝」の藤石修が担当している。主演は「集団左遷」の高島礼子。敵役の女博徒に小柳ルミ子がふんしている。