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天城越え(1983年公開)
14歳の少年と娼婦が天城峠を旅しているとき起きた殺人事件と、30年間、事件を追い続けた老刑事の姿を描いたストーリー。松本清張の同名の小説を映画化したもので、脚本はこの作品が監督デビュー作となる三村晴彦と加藤泰による共同執筆、撮影は羽方義昌がそれぞれ担当している。
彩り河(1984年公開)
幼い頃の父親の死に復讐の炎を燃やす天涯孤独の男が復讐を遂げるまでを、銀座のクラブのママとの愛を絡めて描いたストーリー。松本清張原作の同名小説の映画化で、脚本は、本作品で監督も手がけ「天城越え」で監督デビューした三村晴彦、仲倉重郎、加藤泰、野村芳太郎らによる共同執筆。撮影を花田三史がそれぞれ担当している。
顔(1957年公開)
“小説新潮”所載、松本清張原作の映画化、スリラー篇。脚色は井手雅人と瀬川昌治の共同、大曽根辰保が監督、石本秀雄が撮影にあたる。主な出演者は岡田茉莉子、大木実、笠智衆、佐竹明夫、ほかに山内明、千石規子、小沢栄、十朱久雄、宮城千賀子、森美樹、永田光男など。
影の車(1970年公開)
松本清張の同名原作を清張文学の映画化では定評のある橋本忍と野村芳太郎のコンビが日常性の奥に潜む恐怖を描いた作品。撮影は野村監督と名コンビぶりを発揮してきた川又昂が担当。また、この作品では従来、映画では不可能とされていたカラーの分解処理〔多層分解〕が試みられている。
かげろう絵図(1959年公開)
原作は痛快!配役は華麗!演出は雄大!剣に、恋に、復讐に、凄く面白い娯楽黄金時代劇!
花実のない森(1965年公開)
風の視線(1963年公開)
女性自身連載松本清張原作の同名小説の映画化で、楠田芳子が脚本を執筆、川頭義郎が監督、荒野諒一が撮影を担当した恋愛ドラマ。
(C)東映
黄色い風土 (1961年公開)
各地に相次ぐ殺人、横行する偽造紙幣、二つを結ぶカトレアの香りを残す謎の女!この恐るべき謀略に挑む週刊誌記者の活躍を描いた推理小説の雄、松本清張の原作を経て、迫真のロケを加えたスリルとサスペンスの野心作。
鬼畜(1978年公開)
父を思い続ける息子と、環境に押し流されて正気を失う弱い父親、大人と子供の世界を比べながら、切っても切れない親子の絆を描いたストーリー。松本清張の、昭和32年に事実をもとに書き下ろした原作の映画化。脚本は井手雅人、監督は野村芳太郎、撮影を川又昂がそれぞれ担当している。