検索結果

SEARCH RESULT

16件の作品がみつかりました。

明日の記憶

明日の記憶(2006年公開)

『私の頭の中の消しゴム』でも注目された「若年性アルツハイマー病」をテーマに、病を背負った働き盛りの男性と、彼を支える妻の絆を描いた感動作品。当たり前だった風景が記憶から消えていく恐ろしさを、渡辺謙が卓越した演技力で見せている。また、辛さを心の内にひた隠しながら、最後まで夫の傍にいることを決めた妻を、樋口可奈子が熱演。監督は、ユニークな映像で独特の世界観を発揮する堤幸彦。複雑な感情表現が必要なドラマで、新境地を開いている。原作は、第18回山本周五郎賞を受賞した、荻原浩の同名小説。忘れてしまうことの恐れと、忘れられてしまうことの痛み、それらを乗り越え、なお笑顔を見出していく夫婦の姿が、深く心に残る。

阿修羅城の瞳

阿修羅城の瞳(2005年公開)

時は文化文政。一見平和に見えるその裏で、人の世を滅ぼさんとする鬼たちが跋扈する巨大都市・江戸。鬼を祓うためにつくられた組織「鬼御門」の副長・病葉出門は、「鬼殺し」と恐れられる腕利きだったが、5年前のある事件を境にそれまでの一切を捨て、今では舞台役者として人気を集めていた。ある日、出門は謎の女つばきと出会い、一目で恋におちる。しかし、つばきは自分も知らない、驚くべき悲しい宿命を背負っていたのだった。

阿弥陀堂だより

阿弥陀堂だより(2002年公開)

監督デビュー作「雨あがる」で日本アカデミー賞主要8部門を受賞した小泉堯史が南木佳士原作の小説「阿弥陀堂だより」を脚色、映画化。東京暮らしで心の病を負った妻を連れて故郷の長野に移り住んだ夫婦が大自然の中で暮し始め、様々な悩みを抱えた人々とのふれあいによって、徐々に自分自身を、そして生きる喜びを取り戻していく。

男はつらいよ 寅次郎恋愛塾

男はつらいよ 寅次郎恋愛塾(1985年公開)

「男はつらいよ」シリーズの35作目は、五島列島で知り合った女性と、彼女に恋する青年の恋の橋渡しをする寅次郎の姿を描いている。脚本は「男はつらいよ 寅次郎真実一路」の山田洋次と朝間義隆による共同執筆。監督も山田洋次、撮影も同作の高羽哲夫がそれぞれ担当している。

オリヲン座からの招待状

オリヲン座からの招待状(2007年公開)

原作は国民的人気作家である浅田次郎の「オリヲン座からの招待状」(集英社刊)。220万人を感涙の渦に巻き込んだ大ベストセラー「鉄道員(ぽっぽや)」の最終篇に所収され、長く映画化が待ち望まれていた。主演には、山田洋次監督「たそがれ清兵衛」での日本アカデミー賞主演女優賞をはじめ、国内外で高い評価を得ている、女優・宮沢りえ。相手役には、クリント・イーストウッド監督「硫黄島からの手紙」、周防正行監督「それでもボクはやっていない」(主演)に抜擢された実力派・加瀬亮。また脇を固める俳優陣には宇崎竜童、田口トモロヲ、中原ひとみ、樋口可南子、原田芳雄の豪華キャスト。季節の移ろいが美しい京都を舞台に、西陣織、蚊帳の中の儚い蛍など、日本の伝統美を交えつつ映画館を守り続けた二人の愛を描く。

女殺油地獄('92)

女殺油地獄('92)(1992年公開)

女の魔性と男の純情があやなす妖美にして凄惨な愛の世界を描いた近松門左衛門原作の映画化。脚本は「次郎物語(1987)」の井手雅人が執筆。監督は「陽炎」の五社英雄。撮影は「豪姫」の森田富士郎がそれぞれ担当。

戒厳令の夜

戒厳令の夜(1980年公開)

陽炎

陽炎(1991年公開)

昭和初期の熊本を舞台に、愛憎がうずまく料亭を巡って一人の女胴師の活躍を描く任侠アクション。脚本は「極道の妻たち 最後の戦い」の高田宏治が執筆。監督は「226」の五社英雄。撮影は「利休」の森田富士郎がそれぞれ担当。

恋はいつもアマンドピンク

恋はいつもアマンドピンク(1988年公開)

27歳になったハイミスのOL・よき子の恋愛と、それを取り巻く人々の日常を描いたコメディ作品。『漫画アクション』連載中の赤星たみこ原作の同名漫画の映画化で、脚本は「フリーター」の宮下隼一と三村渉が共同で執筆。監督は同作の横山博人、撮影は「HOT STAFF 快感SEXクリニック」の長田勇市がそれぞれ担当している。

座頭市

座頭市(1989年公開)

居合い斬りの得意な按摩・座頭市と五右衛門一家との戦いを描いたストーリー。子母沢寛の同名小説の映画化で、脚本・監督は「新座頭市物語 折れた杖」の勝新太郎、共同脚本は「森の向う側」の中村努と市山達巳、脚色は「この胸のときめきを」の中岡京平、撮影は「クレージーボーイズ」の長沼六男がそれぞれ担当。主題歌は、JONNY(「THE LONER」)。