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9件の作品がみつかりました。

映画『少年と犬』

映画『少年と犬』(2025年公開)

『ラーゲリより愛を込めて』の製作陣が再集結し、人間と犬のかけがえのない絆を描いた、珠玉の物語を映画化! ノワール小説の旗手として日本の文学界の先頭を走り続ける馳星周が2020年に発表、第163回直木賞を受賞し、現在までに累計発行部数50万部を突破している名作「少年と犬」(文春文庫)。様々な背景を抱えた人々と犬の多聞(たもん)の触れ合いを描いた6つのエピソードを綴った短編連作小説は、犬好きも、そうでない人をも巻き込み、読者の中では「現代版の「フランダースの犬」のようで泣いた!」と話題になりました。大切な人に会うために岩手県釜石から彷徨ってきた1匹の犬“多聞”が、西の方角を目指して日本を縦断する旅路で出会った、傷つき、悩み、惑う人々との心の交流―― 。全ての人々の心に寄り添う珠玉の感動物語がこの度、原作の複数のエピソードにオリジナル要素を加えて映画化となります。 “多聞”と共に旅をする青年・和正を高橋文哉が、“多聞”に命を救われる女性・美羽を西野七瀬が務めることが決定!フレッシュな二人が力を合わせて、人間と犬の絆の物語をスクリーンに描きます。 そんな2人をW主演に迎えメガホンを取るのは、『ラーゲリより愛を込めて』(22)、『護られなかった者たちへ』(21)、『糸』(20)、『8年越しの花嫁 奇跡の実話』(17)、『64-ロクヨン-前編/後編』(16)など、骨太な社会派ドラマから恋愛物語まで幅広いジャンルで、繊細で丁寧な演出に定評がある人間ドラマの名手・瀬々敬久監督。企画・プロデュースは、『黄泉がえり』(02)や『余命1ヶ月の花嫁』(09)など、切なく観る者に涙を誘う企画を得意とし、『ラーゲリより愛を込めて』(22)では優れた映画製作者に贈られる藤本賞・奨励賞を受賞した平野隆。そして脚本は、<第38回日本アカデミー賞優秀脚本賞>の『永遠の0』、<第66回カンヌ国際映画祭コンペティシン部門>にも出品された『藁の楯』、家族の愛の実話を映画化した『ディア・ファミリー』(24)の林民夫といった実力揃いの3人が名を連ね、『ラーゲリより愛を込めて』(22)、『糸』(20)以来の、感動の名作を生み出してきた<瀬々敬久×林民夫×平野隆>の最強チームが復活!新たな珠玉の感動物語がここに創り出されます。

外事警察 その男に騙されるな

外事警察 その男に騙されるな(2012年公開)

日本買収を描いた『ハゲタカ』のスタッフが、今まで誰も手をつけられなかった公安部外事課という危険な世界を、ネタ元を絶対に明かせない膨大な取材をもとに初めて映像化。騙し合い、裏切りの連続で、1秒でも気を抜いたらその真相を見落としてしまう先の読めないスピーディーな展開。その重層的なストーリーは観るものを魅了し、Yahoo!ドラマレビューでは4.94点(5点満点)という異例の数字を弾き出す。その噂のドラマを、緻密なストーリーとクールな映像クオリティをそのままに、さらに危険なテーマで完全映画化。一秒も目を離せない予測不能なサスヘ?ンスエンタテインメントが誕生。

キングダム2 遥かなる大地へ

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年公開)

累計発行部数8700万部の国民的大ヒット漫画を原作とする映画『キングダム』。 その壮大なスケールから実写化不可能と言われていたが、2019年に公開されると興行収入は57.3億円を突破し、その年の邦画実写作品で見事No.1を獲得。数々の映画賞にも選出されるなど映画界に大きなインパクトを与えた。 あれから3年。前作を凌駕するスケールへとパワーアップし、映画『キングダム2 遥かなる大地へ』としてスクリーンに帰ってくる。

孤狼の血 LEVEL2

孤狼の血 LEVEL2(2021年公開)

暴力と狂気がはびこる街。
そこで、刑事、暴力団組織、マスコミ、そして女たちの壮絶なバトルロイヤルが幕を明ける…!
原作は、柚月裕子の『孤狼の血』シリーズ三部作。今回は原作では描かれていない映画オリジナルストーリーが展開する。主人公は、目的の為には手段を択ばない一匹狼の刑事・日岡(松坂桃李)。街の平和のため警察と裏社会のタイトロープを続けていたが圧倒的“悪”=上林(鈴木亮平)の登場によって、秩序が崩れていく…。
暴力団組織の抗争、警察組織の闇、マスコミの策謀、身内に迫る魔の手、そして最凶最悪のモンスターによって、日岡は絶体絶命の窮地に追い込まれる...!
そんな極限状態の中で、日岡が知る衝撃の事実とは? 信じられるのは誰か? ここでは、闘うヤツしか生きられない。

最終兵器彼女

最終兵器彼女(2006年公開)

ファンから「サイカノ」の愛称で親しまれ熱狂的支持を集める高橋しん原作コミックの映画化。ごく普通の女子高生なのに最終兵器として戦場へ投入されることになったちせと、戸惑いながらも彼女を守ろうとするシュウジ。着実に近づきつつある”終わり”を予感しながら、精一杯生きようとする2人の姿が活写されている。映画版は原作ともアニメとも若干異なるシチュエーション。メガネをかけていないシュウジ、方言を使わないちせ。壮大な物語をコンパクトまとめるために、須賀監督は2人が”恋していく”ことだけに焦点を絞った。もちろん最終兵器としてちせが変形し、空を飛び、敵と戦うというSF的要素は残しているが、そこだけが物語りから分離してしまわぬようにCGも特殊メイクも充分な配慮がなされている。

深夜食堂

深夜食堂(2015年公開)

ネオンきらめく繁華街の路地裏にある小さな食堂。夜も更けた頃に「めしや」と書かれた提灯に明かりが灯ることから、人は「深夜食堂」と呼ぶ。メニューは酒と豚汁定食だけだが、頼めば大抵の物なら作ってくれる。そんなマスターが出す懐かしい味を前に、客たちの悲喜こもごもな人生模様が交差する。「ビッグコミックオリジナル」(小学館)で連載中の安倍夜郎の大ヒット漫画を原作に深夜の放送ながら静かなブームを呼び、第3部まで続いている人気ドラマが待望の映画化。主演はドラマ版と同じく小林薫。客と絶妙な距離感を取る寡黙なマスター役を自然な佇まいで演じる。監督は映画『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』で日本アカデミー賞を受賞し、ドラマシリーズ「深夜食堂」も手がける松岡錠司。心も胃袋もやさしく満たす『深夜食堂』の味、大スクリーンでたっぷりとご堪能あれ。

バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版

バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版(2022年公開)

世界的探偵小説「シャーロック・ホームズ」シリーズを原案とし、ディーン・フジオカ演じる誉獅子雄(ほまれししお)と、岩田剛典演じる若宮潤一(わかみやじゅんいち)が、 唯一無二の名探偵バディとして数々の難事件を解決する、フジテレビ系月9ドラマ枠で放送された『シャーロック』が映画化。 ホームズシリーズ最高傑作の呼び声の高い『バスカヴィル家の犬』をモチーフに、華麗なる一族の闇に獅子雄と若宮が迫ります。 ドラマシリーズで好評を博した、魅力的なキャラクター、テンポの良いスタイリッシュな演出、美しい映像はそのままに、映画ならではの重厚感と中毒性をもたらすのは『容疑者Xの献身』『昼顔』などヒューマンドラマの名手・西谷弘監督。 本作は、初めて東京を離れ、閉ざされた離島が舞台。若宮の元に日本有数の資産家から、娘の誘拐未遂事件の犯人捜索の依頼があったが、 その直後、資産家は莫大な遺産を遺して謎の変死を遂げる。資産家の死と、誘拐事件の真相を探りに、瀬戸内海のある島に降り立つ獅子雄と若宮。 待ち受けていたのは、異様な佇まいの洋館と、そこに住まう一癖も二癖もある華麗なる一族の面々と、怪しき関係者たち…。 周囲から遮断されたその島に言い伝わる伝説・人を襲う不気味な魔犬の仕業が囁かれ、連鎖するように次々に起こる事件。 複雑に絡み合う人間関係と、交錯する現在と過去―。この島は何かがおかしい…。これは開けてはいけない“パンドラの箱” だったのか? そして、若宮に絶体絶命の危機が迫る…その時、獅子雄の決断はー?やがて、二人が辿り着いた恐ろしき真相とはー? 徐々に忍び寄る恐怖が、やがて画面を覆いつくす―― 。日本映画の歴史に、背筋震わす新たな本格心理スリラー映画が誕生します!

パンク侍、斬られて候

パンク侍、斬られて候(2018年公開)

町田康によって2004年に記された小説『パンク侍、斬られて候』はこの世界の縮図であり、そして予言書である。それはつまり、人間が起こすことができる破壊の臨界点と、人間がかすかに保てる希望の可能性であった。映画『パンク侍、斬られて候』はその恐るべきディストピア小説を可視化する。アニメーションではなく、実写でだ。これは映画という名の劇薬だ。この映画に一千万人が共鳴したら、日本は終わるかもしれない。いや、この上ない幸福が訪れるかもしれない。

閉鎖病棟―それぞれの朝―

閉鎖病棟―それぞれの朝―(2019年公開)

原作は精神科医・帚木蓬生の山本周五郎賞受賞作「閉鎖病棟」。監督は「愛を乞うひと」「エヴェレスト 神々の山嶺」の平山秀幸。各世代を代表するキャストによる愛しき人間味溢れるアンサンブルと、日本映画を支える実力派、個性派が珠玉の人間ドラマを生む。そして、主題歌は爽やかな歌声を響かせるK。「光るソラ蒼く」を書き下ろし、エンディングを温かく包み込む。生きづらさを抱える人々に贈る「優しさ」が現代に一石を投じる。