(C)東映
銃殺 (1964年公開)
「脱出」「八月十五日の動乱」に続く戦記もの第三作。今回は、昭和風雲録の一頁を綴る二・二六事件を背景に、正義感が強く、部下おもいの安東大尉が憂国の志から事件を企て、銃殺されるまでの悲劇を描いたサスペンスドラマ。
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「脱出」「八月十五日の動乱」に続く戦記もの第三作。今回は、昭和風雲録の一頁を綴る二・二六事件を背景に、正義感が強く、部下おもいの安東大尉が憂国の志から事件を企て、銃殺されるまでの悲劇を描いたサスペンスドラマ。
大正末期の画家竹久夢二の若き日の恋愛をモデルに描いた雑誌“ロマンス”連載、立野信之作の「宵待草歌日記」から野田高梧が脚色し、原研吉がメガホンをとる。撮影は森田俊保、音楽は万城目正、加藤光男、なお衣裳、メーク・アップなどの時代考証に特に中原淳一が当たっている。出演は若原雅夫と桂木洋子を中心に、津島恵子はじめ三井弘次、清水一郎、清水将夫、坪内美子、森川まさみ、水上令子など。