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公開年「 1971年 」の作品検索結果 167 件

( 61 - 70 )/ 167 件 公開年▼ 作品名▲
セックス喜劇 鼻血ブー

セックス喜劇 鼻血ブー(1971年公開)

うだつのあがらぬ自動車のセールスマンが、学生時代の友人と早漏防止用のコンドームを研究完成させ、その製品の売り込みに歩き回っているうちに、男としての自信を取り戻していくという、お色気過剰喜劇。

(C)東映
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喜劇・女は男のふるさとョ(1971年公開)

藤原審爾原作の「わが国おんな三割安」の映画化。脚本は山田洋次。監督は脚本も執筆している森崎東。撮影を吉川憲一がそれぞれ担当している。

 
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喜劇・大泥棒(1971年公開)

日本古来の泥棒術、雲霞流の本流を汲む泥棒の物語。脚本は柳下長太郎と監督の渡辺祐介。撮影は荒野諒一がそれぞれ担当している。

 
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秘録長崎おんな牢(1971年公開)

華やかな長崎の裏ではびこる悪徳と犯罪・・・。その中に咲いた毒花・女囚八人が娑婆と隔絶された女ばかりの牢内で、悶え、苦しむショッキングな世界を赤裸々に強烈なタッチで描く!

 
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狐のくれた赤ん坊(1971年公開)

勝新太郎の生き生きとしたバイタリティほとばしる魅力が、全編に漲る新しいタイプの男性時代劇。東海道は大井川の川越人足、張り子の寅八が笑って、泣かせて夢がいっぱいの時代劇の醍醐味を見せてくれます。

 
緋牡丹博徒 お命戴きます

緋牡丹博徒 お命戴きます(1971年公開)

人気シリーズ第7弾。上州を舞台に、お竜の女らしい心と、男勝りの怒りを画面にぶつける迫力の一篇。博徒入り乱れる戦いの中、ある一家の組長に密かな思いを寄せるお竜。だがその恋は、悪徳博徒一味の卑劣な手段に・・・

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懲役太郎 まむしの兄弟

懲役太郎 まむしの兄弟(1971年公開)

菅原文太・川地民夫のコンビで放つ、八方破れの痛快篇“まむしの兄弟”シリーズ第1作!
舞台は神戸の港町。ゆすり、たかり、スケこましと縦横無尽に暴れまくる“ズッコケやくざ”の物語。中島貞夫監督が・・・

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