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気の毒に迷い子を一人拾ったばっかりに、自分の子供を置き忘れ、まき起す珍妙無類の大喧嘩!
シリーズ最終作と銘打って公開された第10作。主演は、「愛した男が極道だった」という忘れがたいフレーズとともに登場し、以来ゆるぎない迫力の演技と名啖呵でファンを圧倒してきた「姐さん」こと岩下志・・・
司馬遼太郎の同名小説を加藤泰が脚色、市村泰一が監督した時代劇。撮影はの酒井忠が担当している。