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俳優・鶴見辰吾の初プロデュース作品。人生最大の転機の一つである卒業。自らの「卒業」の意義をどう証明(プルーフ)するのか、という大きなテーマを、青春の表裏・硬軟両面を明るくユーモラスに描きつつ浮き彫り・・・
主人公・薫の持つピュアな“儚さと強さ”を、YUIが演技初体験とは思えぬリアルさで体現。主題歌「Good-bye days」は、死を覚悟した薫が愛を込めて作り上げる曲。ストーリの進行とともにメロディが・・・