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キャスト「 名護屋一 」の人名検索結果 36 件

( 21 - 30 )/ 36 件 公開年▼ 作品名▲
十七人の忍者 

十七人の忍者 (1963年公開)

最後に一人残ればよい!駿府の城が16人の墓場だ!!己の生命よりも使命を第一と考え、ひたすら任務遂行につとめる忍者たちを描くサスペンスアクション。伊賀忍者17人対根来忍者、緊張の30日間。キャストには・・・

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この首一万石 

この首一万石 (1963年公開)

サムライなんて犬畜生だ!どうせ死ぬならこの槍で地獄の底へ道づれだ!美しい富士を背景に、侍の世界の狡さ、醜さに抗議する槍持ち下郎の姿を、原作・脚本・監督の3役をこなした伊藤大輔が迫力充分に描いた時代劇・・・

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兄弟仁義 続関東三兄弟(1967年公開)

北島三郎・村田英雄・鶴田浩二が血と血で結んだ“固めの盃”。「兄弟仁義・関東三兄弟」に続くシリーズ第4作。物語は昭和のはじめ、東京深川を舞台に、五人の男たちが卑劣な博徒一味を倒して任侠道を貫くというも・・・

 
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九ちゃん刀を抜いて (1963年公開)

大変ものぐさな若者、三五郎が侠客を志して幡随院長兵衛の一家に入り、旗本白柄組の水野十郎左と吉原随一の花魁・高窓太夫を張り合う。坂本九主演の爆笑時代劇。

 
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牙狼之介 地獄斬り(1967年公開)

五社英雄原案、監督によるダイナミックかつスピーディな時代劇シリーズ第2作。蓬髪異形の浪人・牙狼之介が行くところ、必ず波乱の風が舞う。舞台は隠し金鉱檜山、荒涼とした死の山を背景に狼之介の神技が冴える。

 
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牙狼之介(1966年公開)

五社英雄原案・監督によるスピード感溢れるダイナミックな時代劇。五社監督自らが抜擢した、当時デビューしたばかりの夏八木勲が牙狼之介を演じている。

 
男の勝負 仁王の刺青

男の勝負 仁王の刺青(1967年公開)

好評の前作「男の勝負」に続く第二作。大阪のゴミ船の人足から大正期大阪の大侠客とうたわれた暴れ政こと菊地政五郎の半生を描く仁侠篇。

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男の勝負

男の勝負(1966年公開)

紙屋伍平原作の「浪花太平記」を映画化。大阪千日前を舞台に、無法と暴力に対して命を捨てて闘った任侠の男たちの活躍を、村田英雄主演で描く。

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大勝負(1965年公開)

博徒や二足のわらじのやくざに支配された関八州を舞台に、父の仇討を目指す旅鴉と藩の密偵が協力して、無法地帯と化した悪徳の街を清掃するという大川橋蔵、片岡千恵蔵、大友柳太郎の三代スター共演による痛快娯楽・・・

 
大江戸評判記 美男の顔役

大江戸評判記 美男の顔役(1962年公開)

金子市之丞、河内山宗俊、片岡直次郎、暗闇の丑松ら江戸で札つきの悪党連の生活感情豊かな喜怒哀楽と、富や権力を誇る人々にない人情の美しさをユーモアとペーソスを盛って自由奔放に描いた興趣篇。

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