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神戸国際ギャング

The International Gang of Kobe

1975(昭和50年)/10/4公開 99分 カラー シネマスコープ 映倫番号:18480 
配給:東映 製作:東映

戦後間もない神戸を舞台に、当時横暴を極めていた進駐軍、悪徳三国人を震えあがらせた男女混成のギャング団一味が、その日限りの情熱を叩きつけ暴れまわる凄絶なる生きざまを、ダイナミックに描く超娯楽大作。

神戸国際ギャング
(C)東映

ストーリー

昭和22年の港町・神戸。ここに雑草のように誕生したギャング団があった。気性は荒いが情にもろい団正人をボスに、冷酷漢の副首領・大滝らが隠退蔵物資の強奪を初めとする悪事の限りを尽くしていた。そして、一味が盗んだ物資は、揚徳元が率いる九竜同盟が捌いていた。だが、九竜同盟のやり口に不満を持った団一派が急襲し、命知らずの彼らに恐れををなした九竜同盟は、彼らを顧問として迎える。そんな中、最近勢力を伸ばしてきた三国人同盟との抗争に駆り出される団一派。遂には、三国人同盟のボス・朴林成を仕留めることに…。その朴殺しの罪を仲間を守るために単独犯と主張し、加古川刑務所に入所する団。そんな団の耳に、朴殺しを密告したのは、副首領・大滝であるという事実が知らされる。そのことを知った団は刑務所を脱走し、大滝を追跡するのだった。果たして、男たちの戦いの行き着く果てとは…。

神戸国際ギャング
(C)東映
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