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ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎音頭

Be-Bop Hishschool Pt.5

1988(昭和63年)/8/6公開 95分 カラー ビスタ 映倫番号:112736 
配給:東映 製作:東映

きうちかずひろ原作の人気コミックの実写劇場版第5作。
ヒロシが警察にパクられてヤケ気味のトオルに北高維新軍団の魔の手が迫る!ヒロイン役“五中の鬼姫”翔子を立花理佐が演じている。

同時上映「菩提樹 リンデンバウム」

ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎音頭
(C)きうちかずひろ/講談社 (C)東映/セントラル・アーツ

スタッフ

監督:
脚本:
音楽:
撮影:
照明:
美術:
録音:
編集:
  • 主題歌:「リサの妖精伝説~BE-BOP-HIGHSCHOOL~」立花理佐
  • 挿入歌:「高校与太郎音頭」ビー・バップ社中

ストーリー

ヒロシが警察にパクられた!すっかりヤケ気味のトオル。寄って来るのは、鬼島とボンタン野郎ばっか。今日も川沿いの道を歩いていると身分不相応にもガンを飛ばすヤツがいる。アブない女子高生・早苗と恵美にけしかけられた北高2年のサダだ。北高と言えばあの前川新吾。あいつの子分じゃしょうがねえ。許してやろうとしているのに「新吾なんて関係ない。」とタンカを切るサダ。当然、一発爆発のトオルだった。“青春は、女だ!”立花の番格・菊永こと菊リンは、順子に会いたい一心で愛徳の校門に通う毎日。そこへ北高のカクがトオルに会いたい女が居るとやって来た。“女”と聞いた途端、「俺が中間だ!」と名乗る菊リン。しかしこれは、北高の新興勢力・工藤やナベたちがトオルを呼び寄せようとした計画だった。トッポイ子分たちのせいでダチの新吾とやり合うハメになったトオルは...。

ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎音頭
(C)きうちかずひろ/講談社 (C)東映/セントラル・アーツ
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