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南海の情火 ギラム

1952(昭和27年)/11/13公開 99分 モノクロ スタンダード 映倫番号:813 
配給:東映 製作:東映

南海の果てに祖国の敗北も知らずに暮す日本兵と野性の女が知った灼熱の恋。

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ストーリー

太平洋戦争末期のニューギニア奥地。地元の兵隊による山狩りから辛くも逃れた、唐木少尉他日本兵四名は、グチという部落に匿われた。部落の人たちに恩返しをと考えた唐木は、近くの沼から部落に水を導く運河を作ろうと計画する。まず元画家の福田に測量調査を命じ、福田はスケッチを続ける中で、水浴をしていた現地の娘ミキロの美しさに見とれる。だかそのとき、福田は毒蛇に咬まれてしまった。ミキロの介抱により毒もすっかり抜けた時、二人にはほのかな愛情が結ばれていた。だが、ミキロの母であり呪師であるキムは、他所の人間との結婚は部落にとってタブーであり、既にミキロにはソテトという許婚がいると、二人の恋愛を認めなかった。一方、次第に心を開いていった部落の民の協力により、運河の工事は順調に進んでいった。だが兵隊となっていたソテトが部落に帰ってきた。福田とミキロの関係を知ったソテトは激しい憎悪を燃え上がらせ、彼の放った毒矢が日本兵の一人の命を奪う。更に福田自身を狙うソテトだったが…。

南海の情火 ギラム
(C)東映
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