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里見八犬傳 第一部 妖刀村雨丸

Sorcerer's Orb

1954(昭和29年)/5/31公開 55分 モノクロ スタンダード 映倫番号:1360 
配給:東映 製作:東映

江戸時代の文豪・滝沢馬琴の長編小説の映画化。仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌の八つの徳を守って繰り拡げられる迫力と興味に満ちた娯楽大作時代劇。勇壮な武勇と美しく咲いた恋の転々流々、目にもあでやかな葛藤を織りなす、壮大なストーリー。第一部は、孝の玉を持つ美剣士・犬塚信乃と義の玉を持つ犬川荘助の出会い、妖刀村雨丸をめぐっての信の玉をもつ犬飼現八と信乃との一騎打ちを中心に描いている。東千代之介が演じる犬塚信乃と中村錦之助が演じる犬飼現八のふたりの美剣士の一騎打ちは時代劇ファンでなくとも必見。

里見八犬傳 第一部 妖刀村雨丸
(C)東映

ストーリー

安房滝田の城主・里見義実の娘・伏姫の首から飛び散った、仁義礼智忠信孝悌の八字を刻んだ八個の数珠の玉。この八個の水晶の玉を持つ者が、やがては里見家再興の支柱となるべき人物という。そして二十年後、孝の玉を持つ美剣士・犬塚信乃成孝は、恋人浜路の行方を尋ねる旅の途上、義の玉を持つ犬川荘助と知り合う。だが、貪欲な伯父や悪代官の奸計に落ち、妖刀・村雨丸の祟りなど、数々の危機に見舞われる。そして運命のいたずらか、足利家に仕えて信の玉を持つ犬塚現八と、素性を知らぬまま一騎討ちに挑む信乃だった。水晶の玉八個、不思議な運命に結ばれた里見家の八犬士は何処に…?

里見八犬傳 第一部 妖刀村雨丸
(C)東映

シリーズ

「里見八犬傳」シリーズ(8)

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