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夕焼け童子 第二篇 暁の槍騎隊

Spear of Heaven Pt.2

1955(昭和30年)/8/7公開 48分 モノクロ スタンダード 映倫番号:1899 
配給:東映 製作:東映

出羽の小天狗・夕焼童子が、槍の秘術をめぐって波瀾万丈の活躍を見せる。槍の「二度払いの手」と「乱突受手」の妙手の争奪に冒険と忍術激闘が展開する二部作の完結篇。

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ストーリー

夕焼け童子は「二度払いの手」の看破に成功するが、妖術使い熊太郎率いる野武士軍団と、槍の名人登舎庄五郎の槍騎兵隊に挟み撃ちにされ絶体絶命におちいる。しかし突然熊太郎達が槍騎兵隊を襲撃、童子は一命を取り留めたものの、熊太郎に捕らえられてしまった。野武士の山塞に連れられた夕焼け童子は、いたち婆によって自分の身の上を始めて知らされる。自分の師匠・大内無辺は童子の実の父だというのだ。いたち婆は童子を人質にして、無辺から「乱突受手」の極意を盗み出そうと企んでいた。山彦小僧が救出に現れたが、いたち婆に捕まってしまい童子と一緒に土牢に閉じ込められてしまった。一方同じ頃、無辺も夕焼け童子が実の息子であることを知らされたが、そのことを庄五郎のの妹・早苗にも聞かれてしまう。庄五郎は早苗を熊太郎の嫁にすることで仲直りを提案するが、酒宴の席でいたち婆が庄五郎の杯に毒を入れたことに早苗が気づき、庄五郎はいたち婆と熊太郎を斬り殺した。夕焼け童子を奪おうと土牢に向かった庄五郎だが、既に二人は逃げだしたあとであった。庄五郎は遂に無辺を討ち果たすために伏屋の砦に兵を差し向ける…。

夕焼け童子 第二篇 暁の槍騎隊
(C)東映

シリーズ

「夕焼け童子」シリーズ(2)

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