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スタッフ「 石島一秀 」の人名検索結果 17 件

( 1 - 10 )/ 17 件 公開年▼ 作品名▼
男はつらいよ お帰り 寅さん

男はつらいよ お帰り 寅さん(2019年公開)

かつて日本中を笑いと涙で包み、国民的人気を誇った映画シリーズ『男はつらいよ』。日本中を旅する主人公・車寅次郎、通称“寅さん”が、故郷の柴又に戻ってきては、家族や恋したマドンナを巻き込み、騒ぎを起こす・・・

(c)2019松竹株式会社
キネマの神様

キネマの神様(2021年公開)

人気小説家・原田マハによる「キネマの神様」を、山田洋次監督がオリジナルの映画作品へと昇華させた本作。ダブル主演を務めるのは志村けんの遺志を継ぐ沢田研二と、誰もがその実力を認める俳優・菅田将暉。更に日・・・

(C)2021「キネマの神様」製作委員会
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サラリーマン専科(1995年公開)

平凡なサラリーマンの男が、同居する自由人の弟のために波乱に富んだ体験をさせられる様を描いたコメディ。監督は「時の輝き」の朝原雄三。原作は 『週刊現代』に連載中の東海林さだおの同名漫画で、これを山田洋・・・

 
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サラリーマン専科・単身赴任(1996年公開)

単身赴任となったサラリーマンが、隣人の美女の巻き起こす騒動にあたふたと対していく様を描いたコメディ。『週刊現代』連載の漫画を原作とするシリーズ第2弾で、監督は前作と同じ朝原雄三が担当。脚本は山田洋次・・・

 
白い犬とワルツを

白い犬とワルツを(2002年公開)

妻に先立たれた老人と、亡き妻の生まれ変わりと思しき白い犬との心温まる交流を描くメルヘン。本作が映画デビュー作となる月野木隆が、アメリカの作家テリー・ケイのミリオンセラー(140万部)を映画化。

(C)「白い犬とワルツを」製作委員会
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新サラリーマン専科(1997年公開)

平凡なサラリーマンの一家に巻き起こる騒動を描いたコメディ・シリーズの第3弾。監督は前2作も手掛けた朝原雄三。東海林さだおの人気漫画のキャラクターをもとに、前作でもチームを組んだ山田洋次、朝原雄三、鈴・・・

 
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世界の終わりという名の雑貨店(2001年公開)

社会からの疎外感に悩む青年と女子高生が雑貨店での出会いを通し、やがて再生していく姿を描いたドラマ。監督は、本作が本篇デビューとなる濱田樹石。嶽本野ばらによる同名短篇を基に、濱田監督と鷲見剛一が共同で・・・

 
築地魚河岸三代目

築地魚河岸三代目(2008年公開)

やさしさと笑いにあふれた心温まる感動作!世界的なブランドショップビルが次々とオープンし、賑わいをみせる東京・銀座から10分足らずのところにある中央卸売市場「築地市場」。水産・青果あわせて約900の仲・・・

(C)「築地魚河岸三代目」製作委員会
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釣りバカ日誌14 お遍路大パニック!(2003年公開)

ハマちゃん&スーさんの最強釣りバカ・コンビが贈る人気シリーズ通算16作目(「スペシャル」「花のお江戸~」含む)。スーさんの四国八十八ヶ所巡りに同行することになったハマちゃんが再び大騒動を巻き起こす。・・・

 
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釣りバカ日誌16 浜崎は今日もダメだった♪♪(2005年公開)

ロケ地は長崎県。基地・造船で有名ですが、漁業生産額全国第2位の水産県でもあります。歴史を感じさせるグラバー園や、西海国立公園・九十九島、春には400種のチューリップが咲くハウステンボスなどを舞台にお・・・

 
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