作品検索

すべて:「 丹阿弥谷津子 」の作品検索結果 33 件

NO IMAGE

心に花の咲く日まで(1955年公開)

注目の佐分利信監督が精魂こめて、甘く、鋭く、女心の哀歓を衝く女性映画の問題作!

 
NO IMAGE

子供の眼(1956年公開)

佐多稲子の小説を松山善三が脚色、川頭義郎が監督、楠田浩之が撮影を担当した。主な出演者は高峰秀子、高峰三枝子、芥川比呂志、丹阿弥谷津子、大木実、笠智衆、滝花久子、設楽幸嗣少年など。

 
NO IMAGE

五十円横町(1955年公開)

明るい笑の中に、しんみりと泣かせる感動の名画!

 
五番町夕霧楼 

五番町夕霧楼 (1963年公開)

京都の廓五番町を舞台に、処女の心と男を魅きつける魔性の身体を持つ娼婦夕子の愛と性の悶えを追って、女の性の哀しさを情感豊かに描きつくした水上文学の完全映画化。

(C)東映
NO IMAGE

最高殊勲夫人(1959年公開)

週刊明星の大評判小説を新鋭増村保造監督が豪華青春スタアで、待望の映画化!

 
NO IMAGE

裁かれる越前守(1962年公開)

恨んでいよう憎んでいようこの父を!罪を裁いて心を裁かれる越前守!人の情けか、非常の法か、我が子の罪のおのれを裁く人間大岡越前守!

 
NO IMAGE

朱と緑・前篇朱の巻、後篇緑の巻(1956年公開)

愛情のよろこびとかなしみを複雑な現代の中に描いたメロドラマ。片岡鉄兵の原作から椎名利夫が脚色、中村登が監督、生方敏夫が撮影を担当。主な出演者は高橋貞二、有馬稲子、岸恵子、大木実、山村聡、その他丹阿弥・・・

 
続・王将 

続・王将 (1963年公開)

将棋に賭けた男の闘魂を描いて好評を博した前作「王将」の続編。坂田三吉の波瀾の後半生を描き上げた感動の男性ドラマ。

(C)東映
( 11 - 20 )/ 33 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)