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スタッフ「 永井素夫 」の人名検索結果 7 件

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( 1 - 7 )/ 7 件 公開年▼ 作品名▼
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アッと驚く為五郎(1970年公開)

田坂啓と瀬川昌治と永井素夫が脚本を共同執筆し、瀬川昌治が監督した喜劇で、為五郎シリーズ第1作。撮影を丸山恵司が担当している。

 
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男なら振りむくな(1967年公開)

石原慎太郎の原作「人魚と野郎」を、野村芳太郎と永井泰夫が共同でシナリオ化し、野村芳太郎が監督した青春もの。撮影は川又昂が担当している。

 
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女たちの庭(1967年公開)

井手雅人と永井素夫が共同でシナリオを執筆し、野村芳太郎が監督した女性もの。撮影は川又昂が担当している。

 
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喜劇・男の腕だめし(1974年公開)

ポルノ取締りの目をくぐるストリップ小屋主と、取締りに躍起となる新米刑事の攻防戦を中心に、彼らを取り捲くストリッパーたちの生活を描く喜劇。脚本は永井素夫と田坂啓、監督は瀬川昌治、撮影を丸山恵司がそれぞ・・・

 
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喜劇・大誘拐(1976年公開)

5人のしがないサラリーマンが計画した誘拐事件が巻き起こす騒動を描いた喜劇。脚本は瀬川昌治と、永井素夫による共同執筆、監督は脚本も執筆している前田陽一、撮影を吉川憲一がそれぞれ担当している。

 
密告

密告(1968年公開)

8年間の懲役を務めあげ、古巣の銀座に帰って来た元暴力団の組長が、かつての事件の折、自分を狙撃し、警察に密告した男を追いつめていく過程を、安藤昇主演でハードボイルドタッチに描くサスペンスアクション。

(C)東映
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でっかいでっかい野郎(1969年公開)

野村芳太郎と永井素夫が脚本を共同執筆し、野村芳太郎がメガホンをとった喜劇。撮影は川又昂が担当している。

 
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