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ここに幸あり・後篇花咲く朝（1956年公開）

産業経済新聞連載の富田常雄の小説を中山隆三が脚色し、番匠義彰が監督、厚田雄春が撮影を担当した。主な出演者は川喜多雄二、水原真知子、小山明子、片山明彦、佐竹明夫、三津田健など。

銀河の都（1957年公開）

鉄腕は冴えて嵐をよび！瞳はぬれて恋に泣く！日本一の柔道恋愛映画！

愛河（1958年公開）

体と体で確め合う愛情に陶酔する女！結婚までは純潔を守って男の欲望を拒否する女！現代の恋人達が直面する性と愛情の問題を鋭く衝く！

白い波濤（1960年公開）

剣豪天狗まつり　（1961年公開）

史上有名な寛永御前試合をバックに、念流の達人仏子四郎五郎の剣道修行を中心として、多数の武道の名人、妖しき男装の美女などが入り乱れる、胸のすく武道大絵巻。