使用方法 検索トップへ戻る
田村孟、佐々木守、足立正生、大島渚など創造社の同人5人が共同でシナリオを執筆し、大島渚が監督したアングラ・レコードのヒットソングの映画化。撮影は吉岡康弘が担当している。
長男の犯罪によって一家離散の危機に瀕した一族の苦悩を描く。円地文子の同名小説を「東京裁判」の小林正樹が脚本・監督、撮影は「泰造」の岡崎宏三が担当。