作品検索

スタッフ「 石松愛弘 」の人名検索結果 54 件

( 21 - 30 )/ 54 件 公開年▼ 作品名▼
現代やくざ 人斬り与太

現代やくざ 人斬り与太(1972年公開)

なぜ吠える、なぜ暴れるか、野良犬文太。
大ヒット作「仁義なき戦い」の先駆けとなった、深作欣二監督と菅原文太の名コンビが放つ「現代やくざ」シリーズ第5作。川崎売春街を背景に“カツアゲ・暴行・殺し・・・

(C)東映
NO IMAGE

恋人岬(1977年公開)

権謀と虚飾の渦巻く現代TV界、広告業界を背影に、あくまで純粋に、自らの道を歩もうとする二人の女性の戦いと恋愛の軌跡を描いたストーリー。脚本は石松愛弘、監督は西河克己、撮影を竹村博がそれぞれ担当してい・・・

 
NO IMAGE

講道館破門状(1968年公開)

ニヒルでタフでカッコいい、特攻くずれの柔道やくざ!無法地帯の暴力団へ破門覚悟の殴り込み!

 
荒野の渡世人 

荒野の渡世人 (1968年公開)

オーストラリア長期ロケを敢行した和製ウェスタン映画。日本人を父に、白人を母に持つ混血の青年が、開拓者の両親を虐殺され、拳銃の早射ちに命を託して、その5人の仇を追って砂塵吹きすさぶ大荒野にさすらう。

(C)東映
NO IMAGE

殺し屋をバラセ(1969年公開)

秒刻みの計画、華麗な手口!生死の限界に挑む不敵な殺し屋! 一匹狼の不敵な殺し屋に扮した峰岸隆之介(徹)が、緻密な頭脳と、強靭な精神力と周到な計画で、どす黒い現代の悪に挑戦する。

 
ごろつき

ごろつき(1968年公開)

キック・ボクシングに命を賭け、日本チャンピオンにまでなった一青年が、卑劣な暴力団の手により恩人と幼友達が殺された事を知り、タイトルを捨て単身暴力団に挑戦する。波乱に富んだ青年ボクサーの半生を豪快に描・・・

(C)東映
NO IMAGE

残侠の盃(1967年公開)

任侠の道を守るために命を張って、戦い抜く血気盛んな一匹狼島村吾郎を田宮二郎が、前編着流し姿で、男の魅力をふりまきながら演じる。

 
( 21 - 30 )/ 54 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)