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ずべ公番長 ざんげの値打ちもない

No Value for Confession

1971(昭和46年)/4/28公開 86分 カラー シネマスコープ 映倫番号:16741 
配給:東映 製作:東映

舞台は再び新宿。大信田礼子を中心に、御存じやさぐれズベ公五人衆が、真赤なマキシにホットパンツ、カツアゲ、啖呵、殴りこみと、画面いっぱいに破廉恥なズベ公ぶりを競う。

ずべ公番長 ざんげの値打ちもない
(C)東映

スタッフ

監督:
音楽:
撮影:
照明:
美術:
録音:
編集:
  • 主題歌:「ざんげ の値打ちもない」北原ミレイ
  • 挿入歌:「棄てるものがあるうちはいい」北原ミレイ

ストーリー

出所して新宿に戻ったリカは、学園内で出会ったみどりの父・村木(伴淳三郎)が経営する自動車修理工場で働くことに。その村木は、みどりと同棲している不良学生・浜田の借金のために、暴力団から脅迫を受けていた。一方、長子たちと再会したリカは、マリの芳しくない消息を聞き…。

ずべ公番長 ざんげの値打ちもない
(C)東映

シリーズ

「ずべ公番長」シリーズ(4)

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