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電光空手打ち

Inner Journey Pt.2

1956(昭和31年)/1/22公開 59分 モノクロ スタンダード 映倫番号:2030 
配給:東映 製作:東映

「飛燕、力斗空手打ち」に次いで製作された空手映画。舞台を沖縄に移し、破門を覚悟で名越義仙の下に走り、その人格に魅せられて修行を積む男の熱血物語。

電光空手打ち
(C)東映

ストーリー

沖縄空手は、名越一門と中里一門が宿命のライバルとして対立していた。中里一門で剛柔術の後継者として期待を背負っていた忍勇作は、名越一門の長・名越義仙に襲撃を仕掛けるも、義仙の敵ではなかった。勇作は義仙の人格に敬服し、破門を覚悟で義仙への弟子入りを請う。中里一門の赤田鉄才と娘の恒子が引き止めても、勇作の熱意は強く、その思いは義仙の心を動かし、遂に名越一門に加わった。その頃、名越は文部省の体育展覧会で空手を披露する代表に推され、これを不満とする中里一門は真剣勝負で代表を決めるべきだと主張した。鉄才は湖城空典にこの勝負の立ち合いを説くが、義仙の空手と人格を認めている空典は怒りこれを拒否。すると鉄才は空典に果たし状を送りつけた。空典はいきさつを書状にして娘の志那子に名越に送るのだが、この行為で勇作と志那子が会っていることに恒子が嫉妬し、空典を闇討ちしてしまう。志那子は傷ついた空典の治療代や生活費を稼ぐために芸者となり、義仙と勇作は宴席で偶々志那子と同席になり、彼女の空手を取り入れた踊りに魅了される。だが直後、鉄才らが義仙と勇作を闇討ちし、正当防衛で戦ったにも関わらずその抵抗した邪念を責めた義仙は、勇作を破門してしまう…。

電光空手打ち
(C)東映

シリーズ

「空手打ち」シリーズ(8)

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