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若さま侍捕物帖 紅鶴屋敷

Cases of Young Lord Pt.7

1958(昭和33年)/12/15公開 82分 カラー シネマスコープ 映倫番号:10977 
配給:東映 製作:東映

千羽の紅鶴が不気味に揺れて妖気をはらむ紅鶴屋敷に伝わる五千両の秘密をめぐって起こる第二、第三の殺人事件の謎と取り組む、御存知若さま侍の七番手柄。

若さま侍捕物帖 紅鶴屋敷
(C)東映

ストーリー

江戸から程遠からぬ海沿いのひなびた漁村の舟祭りにブラリとやって来た喜仙の娘おいとと居候の若さま。祭りの中に、異様な一組がいた。最近、紅鶴屋敷を買取って移り住んできた江戸の豪商越後屋の勘当息子清吉とその仲間の四人連れである。清吉は勘当された腹いせに伯父の越後屋清左衛門から金をゆすろうとしてきたのだ。そんな折、夜ともなると紅鶴屋敷に無気味に廊下をきしらせては消える人影があるとの噂が立った。ある日、町はずれの淋しい道に清吉の仲間の勘八ら三人と清左衛門が死体となって発見された。若さまは紅鶴屋敷から立ち昇る煙を意味ありげに眺めている浪人者を見つける。半年程前から網元茂兵衛のところに居候している佐竹半次郎という浪人だった。それから数日後、若さまは放心した様に海を眺めているお千代から、紅鶴屋敷の謎を聞き出した...。

若さま侍捕物帖 紅鶴屋敷
(C)東映
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